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風景の写真なんか、嫌いじゃなかった

いちばん最初に大切なことを言うと

僕は、人を撮ることが好きです。

正確に言うなら、人がいる雰囲気を切り取ることが好きです。

タイトルに反してお前は一体何を言い出してるんだ!?とか言われそうですけど

人を撮りたくて、カメラを始めてます。

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その上で、風景の写真を撮りに行くことがそこそこ多い回数あります。

風景って言うと、大自然のすごいマイナスイオンたっぷり!みたいな想像をされそうだけど

僕の中ので風景って、もちろん自然もだけど、昔ながらの街並みだったり、都会の喧騒だったり、明るものから暗いものまで様々。

写真を撮る上で、少なくとも3パターンは撮るほうがいい。という話をされたことがあって

僕は人物、風景、ライブ写真。

それぞれの写真は撮り方も機材も変わるけど
ぜんぶが繋がってる

余裕があったら物撮りにも挑戦してみたいな。
こういうのとかさ

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とは言えど

最初に書いた通り、僕は人を撮りたくてカメラを続けてるので
風景などは勉強する感覚に近くて
実は、とてもきつい

写真には感情が込められるから
僕の風景の写真は必然的に暗い内容が多い笑

最近気づいたんですけど、誰かといる時に撮った風景の写真は
明らかに雰囲気が明るくなる

我ながら…分かりやすい。

出来れば人だけ撮ってたい。

んですけども、風景を撮ってみてやっぱりポートレート撮影に切っても切り離せない関係があったりするので

またひぃひぃ言いながら撮りに行くんだろなぁ。

今日も読んでくれて、ありがとう。

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amano yasuhiro
おこがましいお願いにはなるのですが ここでサポートして頂くと 僕が、喜びます!笑 テンションが上がれば、勢いであちこちと足を運んでnoteの更新頻度が上がります。 何もなくてもあちこち足を運ぶんですけど 見守っていてくれる人がいるって現実が分かりやすく僕に届きます。 何とぞっ!