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voice_watanabe
#85 甘いものが食べ続けられない。
子どもの頃からそうだと思う。
ずっと食べ続けられる、それこそスイーツバイキングに行かれる方の舌と自分の舌は何が違うんだろう。
今朝はいただきもののフレンチトーストをリベイクして食した。リベイクは2024に学んだ単語だ。
外カリ中フワでうんまぁー!と食べ続けること数分。食パン半分に差し掛かったときに手は止まる。
身体が甘味の限界を伝えている。
味噌汁が飲みたい、そう思っても近くにはない。近くにあったのは 塩昆布。悩んだが口に運んだ。
あ、もう少しフレンチトーストいけるかも?
あ、ダメだ、塩昆布塩昆布…
あ、よし、フレンチトーストフレンチトースト…
あ…
を繰り返しながら完食。
糖分も塩分も身体にあかん気がする。笑
舌の飽き、舌の限界って何が理由なんだろ…
実は舌の飽きも自分には強くあると感じる。パスタやラーメン、丼はいくら好きな味のものでも大盛りが食べられない、あれは完全に『飽きた!』となるから。
ただ今日のこの甘味の限界比較すると、これはまた、別の、お話。といったところだろうか。
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