藤原恭大、あと"1926"
千葉ロッテマリーンズの次世代スター候補。
もっと言えば、将来のプロ野球界を背負って立つ逸材。
彼には野手としての金字塔・2000本安打を是非とも達成してもらいたい。
現在(2021年シーズン終了時点)で残り”1926本”
2021年シーズンは「47安打」このペースで行くと達成は約41年後の2063年シーズン。いくら藤原恭大とはいえ40年後に還暦を迎えての達成は困難。
君ならきっと今年から上昇気流に乗せていくことができるはず。
”イチ”から仕切り直して開幕から思う存分その潜在能力を発揮して欲しい。