はじめまして。
はじめまして、この度2021年10月より埼玉県から新潟県燕市へ移住してきましたKZOと申します。
移住してからこれまでインスタの方で情報発信を行ってきましたが、文章を通じてより客観的に移住の魅力を発信したい、私の経験や考えを伝えることで同じ気持ちや考えを持つ人と共有したい、このようなことから今回noteを始めてみました。
本投稿を通じて、気持ちや考えを共有できたり、移住に少しでも興味を持っていただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
プロフィール
KZO(カズオ)
1997年5月15日 埼玉県生まれの25歳。
経歴(高校~新潟移住まで)
K工業高校S科出身。高校時代はHPコンテスト優勝(2連覇)や成績クラストップなどの実績を残し、全校朝会でも表彰台の常連だった。そうした実績を自信に高校卒業後、プログラマーに就職するも人間関係のトラブルによって鬱病になり、わずか9ヶ月で退職。
その後社会復帰としてHonda(期間工)に就職。仕事自体はかなりできていたが、上司へのアピール不足で正社員になれず、3年の契約満了で退職となった。その際、今後どうするか考えていたところ、両親の勧めによって移住イベントに参加。そこで新潟移住に興味を持ち、燕市の移住ツアー(日帰り)や糸魚川市の移住体験(2泊3日)に参加した。移住への憧れが強くなり、まず両市の地域おこし協力隊の面接に挑戦したが、適性がなく見送りとなってしまった。
その後新潟燕三条の一般企業に何社か応募するもコロナの影響で面接ができず移住を断念し、関東圏で再就職を目指す方向に決めた。
農業アルバイトをしながら就職活動をし、厳しい状況の中、何とか地元の即席麺会社に内定をいただいた。同時に一人暮らしも開始した。
ところがそこでも1社目のような人間関係のトラブルに遭ってしまい、再び精神が崩壊してしまった。仕事のモチベや集中力が低下し、やらかしも多く、ほぼ毎日のように叱責を受けた。
このような辛い状況を何とかしたいと考え、新潟移住イベントに参加したことで、移住熱が再燃し、移住に向けて本格的に動き出した。
緊急事態宣言という厳しい状況の中、2回の移住下見を重ね、現在の企業に内定をいただき、2021年10月に念願の新潟移住が実現したのであった。
趣味・特技
実績・スキルなど
強み
弱み
ざっくりと「KZOとはこういう人物だ」をまとめてみました。最後までご覧いただきありがとうございます。
次回は「新潟移住のきっかけ」についてより詳しく語れればと思ってます。今後ともよろしくお願いします。