ジェネレーションギャップ
最近会社の後輩たち(21〜24歳)と喋っていて感じたジェネレーションギャップを羅列します。
ちなみに私はゆとり世代ど真ん中です。
①アイドルの入り口が、AKB48ではなく乃木坂46
今の若いアイドルヲタクくんたちは48グループを通らずに直で坂道に行くらしい。
全盛期のAKBをあんまり知らないと言われ、ギャップを感じた。
ちなみに私は大島優子推しでした。
SKEだったら木﨑ゆりあ。
NMBだったら川上礼奈と上西恵。
HKTだったら森保まどか。
隙あらば自分語り。隙自語。
②アヴリル・ラヴィーンって誰ですか
ヘイヘイユーユー♪って歌ってあげたらピンときてました。
知ってて当たり前だと思ってた節があったので衝撃でした。
節がある選手権。セトウツミ。
羅列するといっても2つだけなんですけどね。
ワタシ実はもう若くないのカモ!?
って思わされる出来事だったもんで。
今後もこうやって自分の老いを感じていくのでしょうか。
いい歳のとり方をしたいなと思う次第です。
おわり