夜も楽しいギター
なんとも気分が滅入る三が日でした。年末年始、もちろん完璧なノンアルコール。少量ですが、お節料理も楽しみました。麦茶で乾杯。
天災は人間の都合などお構いなし。それにしても酷いタイミングでした。事故もしかりで、あながいようのない『運命』なのかもしれません。
天気も悪く、飲兵衛なら最高の家呑み環境ですが、ギターばかり弾いてました。これもソバーキュリアンのメリットかな、夜までシラフでしっかり楽しめます。
でも、すこし酔っているくらいの方が、音楽を聴くには楽しめるのも事実。演奏するにも、難しい曲には邪魔ですが、適度な曲なら『自分に酔えます』。
アルコールの作用って不思議で難しいとこですね。ゆえに完全に離脱することは困難なんでしょう。
ソバキュリアスの定義?と言うほど大袈裟ではないですが、少量の飲酒やノンアルコール飲料は、問題ないようです。その範疇で楽しむのもありですね。
個人の判断次第。お任せします。