執行猶予 残り135日〜早起きは三文の徳。遅起きはその分だけ幸〜
今日の行動記録
・午前中
遅め起き(10:00)
朝食:りんごのせパン×2+イ・コーヒー
だらだら
掃除
洗濯
・昼(〜15)
モンスト
昼食:袋ラ+トッピング
買い物
勉強
・夕方(〜18)
勉強
だらだら
・それ以降
勉強
だらだら
夕食準備
夕食:炒飯+イ・味噌汁+チキンナゲット6+ブロ
おやつ:ポッキーもしゃもしゃ
今日の感想
起きるのが遅かった。
ここ数日はアラームをかけて(9:00)寝て起きていたので起きるのはとりあえず早くできていた。
今日はかけ忘れていたので10時起床。寝たのが1:30過ぎ2時前だったはずなので8時間くらいは寝ている計算。(寝過ぎ?)
10時から行動開始、となると、午前中は2時間しか動けないことになる。その影響で午前中に行こうと思っていた買い物を午後にずらすことに。また、午前中に終わらせようと思っていた勉強範囲も若干午後にずれ込んだ。
"早起きは三文の徳"なんて大したことねえだろと思い続けること二十数年。二十数年目にしてやっと意味がわかった。"早起きすると午前中(その日1日)にできることが増える"、という意味だったのだ。
もうあと135日後には一応社会人という区分にぶち込まれる訳だが、そうなると尚更早起きの重要性が高まるのだろう。
しかし、遅起きは{遅起きの起床時刻-早起きの起床時刻}ぶんの追加の睡眠時間を確保していることになる。睡眠時間が伸びればそのぶんスッキリ起きることができて、日中の眠気も、①そのぶん、もしくは②二次関数的に、もしくは③指数関数的に、もしくは④割に合わないくらい少ない量かもしれないが、減少するはず。となると生産性が高まるはずなので遅起きは遅起きで得というかいいことというか、総称して幸を得られるのではないか、と考えた。
※ここまで書いていて"早起き〜"は徳であって得ではないことに気づいた。まあ変わらねえでしょ。
結局、早起きと遅起き、どっちが良いのか/どうしたら良いのかということに対しての個人的な結論は、
"早起きしたければそうすればいい。遅起きしたければそうすれば良い"
というものになる。次の日のタスクが多いなら早く起きたほうが良いし、タスクが少なかったり更に次の日まで暇だったり緊急性が無いならば遅起きでも何ら問題ないと思う。
早起きと遅起き、学生のうちから上手く付き合っていきたいと思った。
勉強は概ね順調(進度的に)。
ゼミ関係もたぶん快調。
卒論はまだ低調。
イェー。
書こうと思っていたことがあった。
何を書こうと思っていたか忘れた。
思い出せそうだけど、思い出せない。
名前、、
忘れちゃいけない名前、、!
君の名は、、!!
というのはさておき、思い出せそうで思い出せないあるあるに名前を付けた人がいるらしい。物好きである。
本屋に行くとトイレに行きたくなる現象とか、↑とか、別に名前なんて無くても困らないし聞いたところでほぇーというリアクションを取って数秒後には忘れている。定着しない。新川優愛が妊娠したという話の方が良いリアクション取れるし誰かに話したくなるし忘れにくい。
名前というと、「ハサミ」という単語でゲシュタルト崩壊?を起こしかけたことがある。突然、"ハサミ"ってなんで"ハサミ"なんだろう、あ、ものを"挟む"から"ハサミ"なのか、いや待て、挟んでねえしそもそも"挟む"ってなんだ?ハサミ?挟む?ハサミって名前おかしくね?ハサミ?え?あれ?
といった感じであった。
さて一体私は何を書きたかったのだろうか。
迷宮入りである。
明日の展望
単発の登録
勉強
買い物(牛乳、単三電池)
おわり。