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aoming
幸せな通院日
本当にHSPに悩まれている方からしたら、非常に怒られてしまう記事かも知れませんが、
僕はメンタルクリニックの担当医のイケボ先生が大好きです
イケボ先生に恋をする|きゅうり|note
ゲイであることをカミングアウトしても否定しなかったイケボ先生
両親や姉の事を話しても傾聴してくださった先生
人間関係に悩み、通勤途中に過呼吸になり、診断書を書いて下さり円満、派遣終了に進めてくださった先生本当にありがとうございます。
もしかしたら、ただの逆ナイチンゲール症なのかも知れない。
けれども、いつも通院日が恋しくなってしまう自分もいる。
お恥ずかしながら、病気の経過観察なのかイケボ先生の声を聞きに行くのか、白衣姿を見に行くために行っているのかわからない。。。
3か月ほど、仕事の都合で、イケボ先生の診察が受信できなかったのですが、臨時の先生から「そろそろイケボ先生の診察日に休み取ってね」と言われ、強制的に、イケボ先生のもとへ。。。
嬉しさと、好きなのにキュンキュンしちゃうのにプライベートの事が話せない辛さ。
僕が女性だったら、「先生イケメンですよね、声が好きです。」とか、メンタルクリニックは他の病院と比べ、寒がりな方が多い為、室温が少し高めである為、イケボ先生は汗をかいていた。「汗、匂わないですね。良くスポーツされるんですか?」なんか聞けるのかな?
と考えてしまうきゅうり君なのでした(笑)
noteでは僕「きゅうり君」の17歳からの27歳までの恋愛と、
27歳から29歳までのリアルな恋愛は諦めて腐男子として生きている等身大の自分を日記を公開しようと思っております
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