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子どもは2人だけ。えこひいきしない

1985年10月4日、小3の息子と小1の娘への連絡ノートを始めた。ワープロで書きA4サイズの用紙に印刷した。子どもたちは自分のことが書かれているので、朝一番でノートを読んでいた。

ノートは87年8月31日(息子小5、娘小3)まで残っていた。それ以降は処分したのか見つからず。捨てる前にnoteに書き写すことに。妻は「お兄ちゃんの扱いが少ないんだよね」とチクリ。

子どもは2人だけ。えこひいきしない。平等に書いてきたけど違うのか。そして今、孫の扱いである。男、男、男の後に女、男、女となる。最初の孫娘はやはり可愛く皆からちやほやされた。

孫娘は作文、絵、習字が得意で賞状をよくもらう。そのためnoteへの出番は多くなる。孫たちもあと4、5年経ったら拾い読みするかもしれない。できるだけ平等に扱うことを心掛けたい。

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