レディオヘッドの罪
ロミオ+ジュリエットという映画がある。
シェイクスピアの戯曲で舞台や映画など数多くの作品がある。
その作品群の一つ、バズ・ラーマン監督製の映画が公開されてたときの話。
映画はレオナルド・ディカプリオとクレアディンズ主演で、舞台を現代に置き換えられた設定になっている。
しかしセリフ自体はほとんど変えられてないので、その洗練された言葉の数々は今でも新鮮、当時初めてロミオとジュリエットに触れた僕はすごく感動した。
また若者が見てもスタイリッシュな映像と売れに売れたサントラが物語ると