生きる事、そして死ぬ事
生きると言う事は死に向かう事である
日本では学校で学び、そのレールに沿って社会に出て働く、しかしそのレールは退職した後、死ぬまでの人生には続いていない、退職したら全ての人がフリーランスとなりそれまでのレールから外れる
人生は長い、そして現在の社会をとりまく環境の進化のスピードは加速していくばかりだ
自分がどのように生きるのか何をしたいのか、レールに乗っているうちに理解する必要があるだろう
自分がどのように生きたいか、それを自分自身で理解できるようになれば世界は広がる
自分が好きな事は何か、自分が力を発揮できる分野は何か
それは自分で見つけるしかない
時間も労力はかかるだろう、しかしその労力に見合った楽しく豊かな人生を見つける事ができると私は信じている
人生を楽しむのに大切なのは自分がやりたい事が何かを知る事である
やりたい事を自由にやる為に必要なのは資本主義社会ではお金だ
目的と手段を間違えてしまわないように気をつけたい、お金とは手段だ、お金を集める事を目的にして楽しめる人はそれもいいだろう
大抵の人にとってお金を集めると言う事は働いて稼ぐ事であり、それが会社勤めであれは退職によって失われるし退職後は全ての人がフリーランスになる、会社は社員が死ぬまでの面倒は見てくれないのだ
お金は人生を楽しむための手段だ、そして仕事はお金を稼ぐ手段である
あなたはあなたの人生に目標はあるだろうか
あはたはあなたの望む結果に近づいているだろうか
人は必ず死ぬ、人生の目標、生きる目的、そしてそれを叶える手段
情報は望めば手に入る環境だ、自分の人生を自分が望むように生きた方がより楽しいだろう
あなたの人生が楽しいものである事を願う
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?