kyudou550214

私は求道と書いてきゅうどう 物事の本質を描くクリエイターだ 記事は私が描いた(描きたい)本質を私の視点で説明するただの例であり 私にとって価値が別段価値のあるものではない、よってコピペでも転載でも、そうしたい人がいるのであれば自由にしてもらって構わない 「求道」

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マガジン

  • 生きる

    生きるという事の本質を描いていく

  • 資本主義

    私たちが生きるこの世界の資本主義の本質について描いていく

  • 求道さん応援投げ銭マガジン

    こちらは私を応援したいと言う人のための有料記事である、なお内容は感謝の言葉のみである

  • 人体、栄養学

    健康的な体は豊かな人生の基礎である、人の体の仕組みや栄養学について描いていく

  • 人の心、幸福

最近の記事

時間とは何だろうか

時間とは人が認識するエネルギーそのものと呼べる 時間は質量が存在しなければエネルギーを発生する事はできない、しかし人が認識できるすべての物に質量は存在するのだ 明日が来るのがどんなに嫌でも人に質量が存在する以上、必ず明日は来る、人にそれを避ける事は不可能なのだ

    • 正しさの証明

      私は自分を含む全ての人の選択と行動は全て正しく、その結果も正しいと認識している これを理解する事はかなり難しいが、つい先日、友人と話している時にそんな話になった 友人の知人がコロナのワクチンを打たずに罹患して亡くなったそうだ その人は基礎疾患もなく持病もなかった その時のコロナはデルタ株だという話だった 友人はワクチンを打った方が良かったのが正解なのか分からない、そう言っていたが友人は時間が戻せない事を理解しており 「もう死んだ人がワクチンを打っていれば死ななかったの

      • これから先の世界経済

        2022年は後世でバイデンショックの年と呼ばれるのではないかと思う その理由はロシアが国としての外貨準備金を各国の中央銀行に預けていたお金を欧米が協力して凍結した事にある これはユーロ債、ドル債、円債など、現在流通しているお金を国債の形で各国の中央銀行に外貨準備金として預けていたのをアメリカ主導で凍結する初の事例となった 既にやってしまったのだ「今後もうしません」などと宣言などしても意味がない、信用はもう取り戻す事は不可能だ これまで安全だった預け先が安全ではない事を

        • 為替市場と株式市場の違いとは

          最近何かと円安が話題であるが為替とは何か、そして円安や円高とは何か理解できている人は少ないように思う 円安や円高とは海外の通貨と円を「両替」するときに以前より高いか安いか、ただそれを指す言葉だ 為替市場とは「両替所」であり本質的に株式市場とは別である 株式市場は複利により成長するが、為替市場は成長なんてしない ただその時の時勢に合わせて「両替」するだけなのだ プラザ合意により人為的に円高にした事を知っている人は多いだろう しかしその2年後、急激なドル安によりルーブ

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        • 生きる
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        記事

          独学はダメなのか

          そんなことはない 人生に正解は存在しない、そのため最終的には独学になる 知識は知ってるだけでは意味はほぼない 自分が必要だと思う知識を集めてそれを使う 単純な話だが、人の意見を鵜呑みにして丸っと信じてしまうのは自分の人生を他人に任せるのと同じだ 自分の人生なのだから自分で考えて納得した上で行動してその結果を吟味して次の行動を起こす必要がある さまざまな情報は自分が使って初めて意味を持つ

          独学はダメなのか

          生きる事、そして死ぬ事

          生きると言う事は死に向かう事である 日本では学校で学び、そのレールに沿って社会に出て働く、しかしそのレールは退職した後、死ぬまでの人生には続いていない、退職したら全ての人がフリーランスとなりそれまでのレールから外れる 人生は長い、そして現在の社会をとりまく環境の進化のスピードは加速していくばかりだ 自分がどのように生きるのか何をしたいのか、レールに乗っているうちに理解する必要があるだろう 自分がどのように生きたいか、それを自分自身で理解できるようになれば世界は広がる

          生きる事、そして死ぬ事

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          円は適正な価格へ戻る

          1ドル200から250円が適正だ これは単純にラーメン1杯がNYで2500円と言う値段である事とプラザ合意前の円の水準に照らし合わせた金額だ 急にそこまで円安にはならないし、なれない、5年から10年程度かけてそうなるだろう 東京の最低賃金も2500円程度になると予測できる この話は楽観的だが過去の事実を検討し、私が出した推論である 日本は戦争で負けたが経済で巻き返した、そしてその経済をプラザ合意により潰されてこの30年耐えてきたのだと私は考える、何せ何をやっても給与が上

          円は適正な価格へ戻る

          お金に向き合おう

          ギャンブルと株式投資の違い、それはなんだろうか お金があって困ることはないし、お金が欲しくない人はいないだろう しかし日本人はギャンブルと株式を含んだ投資の違いを理解していない人が多すぎる ギャンブルと投資の違い、それは市場が常に拡大してるかどうか、その本質の違いが1番大きいだろう 競馬を例に出すが、競馬もAIを使って運用している人のニュースを読んだことがある(払えないレベルの税金を請求されていて訴訟を起こしてきたが) 競馬は予想して買った馬券が外れるとかけたお金は0

          お金に向き合おう

          運は概念だ

          運とは偶然、意図していない結果を得る事である あなたも運が良い、悪いを経験しているだろう 運は存在する、運はさまざまな表現で世界中に溢れている 運とは自分が望む結果を意図せず得る事であり、意図せず望まない結果を得る事でもある 前者を幸運と呼び、後者を不運と人は呼ぶ 人生で同じ偶然を経験する事はほぼない、人生は毎日が新しいからだ 良く観察してみれば分かるが、普通に生きているとまず気が付かない その日その場所にその時間にその人が居るから目にする光景は1度きりだ わ

          運は概念だ

          怒りの感情はコントロールできる

          睡眠をとると記憶が整理される、散歩をすると感情が整理できる 怒りを感じてどうしようもない時は散歩をしてみよう イライラしてしまいどうしようもない時、そんな時は散歩をお勧めする 30分程度歩くといいだろう 歩きながら考える事で自分が何に対して何故、怒りを感じているのか整理できるだろう 怒りは人に備わった必要な感情だ、しかし過剰な怒りはストレスだ 自分と自分以外の人の考え方は違うという事を理解して受け入れよう

          怒りの感情はコントロールできる

          人の体は意識すると面白い

          夢は実際に見ていないのですぐに忘れてしまう 物を置く時に置く手元を見るようにすれば置き忘れる事はほぼなくなる 30年ほど前に得た知識なので新しい知見もあるかもしれないが、スマホなど、物を置く時に目で確認すると忘れないのは、わたしが30年継続して経験しているのでやってみるといい ちなみに逆の事をやってみると簡単に置いた場所を忘れるのでそれも試しみるのも面白いだろう、物を置く時にあえて手元を見ないで置くのだ、不思議な事に置いた場所が分からなくなる、いつもスマホやメガネなどを置い

          人の体は意識すると面白い

          あなたがやりたい事があるのなら、それをやって良いのか悩む必要はない

          人生に用意された答えはない 日本人は社会に出ても学校の延長で働いてるのではないかと感じる事がある 上下関係があり、暗黙のルールがあり、日々答えを探して仕事をする 上司に対して仕事で正解を導き出して答えを出そうとするのだ 上司の顔色を伺うというのはそこからくるのであろう 日本の会社でうまく働けずストレスを溜めてしまう人は多い そんな人は適度な手抜きを覚えよう ストレスを溜める人は手抜きが苦手だ 自分でできる事は全て自分でやろうとしてしまう傾向があるだろう 全部やる必要

          あなたがやりたい事があるのなら、それをやって良いのか悩む必要はない

          日本人の1%未満の人へ

          この記事は自分が生きている意味がわからず、自分の人生で生きる目標や生きる目的がわからなくなり 自分で自分を殺そうとしている人に向けた物だ、死なずに生きていける人が読む必要はない そして自分自身で購入を決めて購入し読まなければ効果は期待できないだろう 以下有料である

          ¥10,000

          日本人の1%未満の人へ

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          私のプロフィール

          私は1980年生まれの42歳だ これは私のこれまでの人生の振り返りでありプロフィールのようなものだ 私は精神的な成熟が遅かったように自分で感じている 子供の頃から周りの人が何をやっているのか理解できなかったのだ 何をしては駄目で何をして良いのか、小学生の頃からそれが理解できなかった 勉強は好きではなかったが本を読む事は好きだった、成長するにつれ視力が下がっていったのに、メガネをかけていなかったため、高校生の頃は席を一番前にしてもらっても黒板の端が見えなくて、諦めて一番

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