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日本酒好きのための入浴剤

酒粕バスボム 八仙美人の湯

お肌にうれしい天然素材を、東北から。

見た目も香りも楽しめるバスボムで、極上のバスタイム

安永4年創業の酒蔵・八戸酒造から、日本酒「八仙」の酒粕を使った「酒粕バスボム・八仙美人の湯」が届きました。
酒蔵ならではの素材「酒粕」を主原料に、美容に敏感な方に話題の保湿成分「プロテオグリカン」を配合しました。肌にうるおいを与え、すこやかに保つ浴用化粧料です。
原材料は「Mede in 東北」にこだわり、生姜パウダーや粗塩なども配合。さらに、気分別に選べる6種類の色とアロマの香りのバリエーションがあります。
見た目も香りも楽しめるバスボムで、極上のバスタイムをどうぞ。

お買い求めはこちら↓

日本酒「八仙」の酒粕を使用。

オール青森県産のお米にこだわった「八仙」の酒粕を使用。古来からスーパーフードとして注目されている酒粕をパウダーにすることで、日本酒が苦手な方でもリラックスしやすいやさしい香りに仕上がりました。

安永4年創業の酒蔵・八戸酒造「八仙」の酒粕が主原料

「Made in 東北」にこだわった天然素材。

岩手県野田村の「粗塩」、宮城県登米市の「生姜パウダー」は、いずれも原料と製法にこだわった天然素材。お肌をやさしく包み込みます。
お肌にうるおいを与える青森で抽出された保湿成分「プロテオグリカン」はコラーゲンやヒアルロン酸とともに体内に存在し、「第三の美容健康成分」といわれています。

東北で生まれた天然原料を使用

こだわりの酒蔵を見学

八戸酒造の歴史
元文5年(1740年)、初代駒井庄三郎が青雲の志で近江の国を出、陸奥の地にて酒造りの道に入り、以来蔵元代々酒を造り続けてきました。現在、8代目庄三郎は青森県の地酒として県産の米と酵母にこだわり、仕込み水は八戸・蟹沢地区の名水を使用した、時代が求める環境と健康に配慮した安全で美味しい酒造りに挑戦しています。

国内の品評会や、全米日本酒歓評会でも数々の賞に輝く八戸酒造さん。
訪問させていただくたびに、駒井専務が暖かく迎え入れてくれます。
歴史ある佇まいの酒蔵から溢れる日本酒のいい香り。

いつも優しく出迎えてくれる駒井専務。
八戸酒造で京屋製の八仙手拭が買えます

若手の杜氏が沢山のチャレンジできる場がある酒蔵で、推しの若手杜氏が作ったお酒をネットからも購入できちゃいます。
この日は、新酒の社内品評会が行われており、私たちも飛び入り参加。

美味しいお酒づくりに全員で取り組む八戸酒造の品評会

こだわりのお米と水から出来た日本酒。温度管理や発酵の具合で、味がこんなに変わるんだとビックリしました。しかも全部美味しい。
もちろん、酒粕も美味しいわけです。

今回ご紹介した商品は、そんなこだわりの酒粕を主原料開発されたバスボムです。

酒粕バスボム 八仙美人の湯
¥748 (税込) ~ ¥888 (税込)


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