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某SNSを辞めた理由

わたしは承認欲求がとても強い。

いろんな人に見てもらいたい。
存在を認めてもらいたい。

自分は存在しているということを
ちゃんと認識されたい。

クールな大人とは
とても言えない願望ではあるが、
事実なのだから仕方がない。

これは自己肯定感が低いからなのか
自己否定が高いからなのかはわからない。

でもきっとよくわからない感情の矛盾が
発生しているのは確かだ。

その結果がなぜか
サルートという女性下着を着用しての
変態ポートレート撮影などに
つながるというのだから
なおさらよくわからない。

どんな形にせよ
自分をしっかりと評価できる前に
自分らしさに自信を持てないまま
自己肯定をできないまま

それを他人の評価に委ねて
さらに依存するのは辞めようと思った。

自分のまだ至らない本質を
だれかの評価で紛らわせ、惑わされ、
目を背ける機会を減らしたかった。

自分にとって大切なことを
まっすぐ見据えるためには
視界やそこに溢れる情報を
もっとシンプルにしたかった。

変態であることには変わりないから
きっとこの歪んだ性癖をどうにかして
具現化しようとするだろう。

でもその性癖は
評価の道具としてではなく
だれかにとっての娯楽としてではなく

自分のための悦びであることを
忘れたくはない。

わたしはわたしのために
サルートを着るのだ!←ちがう。

※参考記事


まぁ、、、
ほんとうはムラムラし過ぎて
精神管理ができなくなりそうだったから、、、
なんだが。

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UPA
可能な限り、、、卑猥なことに使わせていただきます!(>_<)