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後期高齢者ですがなにか?思考の迷走ハチャメチャ

最近NISAのことを勉強したくてnote 少し、お休みしていました。

資金はいくらもないけど少しずつやってみたら、認知症予防やニュースへの関心、世の中の動向にも注意力が向くのではと思った訳です。

しかし、しかし、伊達に後期高齢者じゃない!?笑

頭カチンコチンでちっとも覚えられない。こんなはずじゃなかったのに、用語がおぼえられない。

ニワトリの脳ミソじゃないけど、三歩歩いたら忘れてる。イヤになる。

この話を若い(3、40代)友人にしたら、「空を飛べるモノは空間認識が優れているので頭脳が発達しているんだそうですよ」と言われた。

鶏は飛べるかどうかは別として
なるほど、鳥でも蜂でもぶつからずにちゃんと飛べている!

また、「人間だけが進化しているのではなく、地球上の動植物それぞれが進化しているそうです」と言う。
はあ、なるほどね。


今、書きながら気がついた。
私の言う若い人は、10~20代だったり30~40代だったり
へたをすると50~60代だったりする。
オイオイ!

30代の人からみれば若い人は10~20代だろう。

この展開は最近BSのドラマ「舟を編む」を観ているからか?

(話はどんどん逸れる)

美容院でお勧めドラマとして話していて主演の名前が出てこなくて
さんざん三人がかりで以前の出演作やバンド名や職種諸々寄せ集めてやっとでてきた出演者の名前が
池田エライザと野田洋次郎。
(二人とも良いよね)


雨が止んで、外では蛙の声が、、
三月、春になったなぁ

ウグイスがまだへたっぴいな鳴き声で (2、3日前よりは上手なったよ)


話を戻そう(どこまで?)


対策として
若い人(笑)に、いつも繰り返し使うとか、メモをするとか、スクショも利用するとか対策すれば大丈夫と慰められるものの、うーん、あー、


76才もうすぐ77才だが、まだ、もうすこし脳に働いて貰いたい。

体操教室でも頭を使いながらの運動が苦手になり、笑って誤魔化す。

どうしたことだろう。


MRIで脳の萎縮は進んでいると言われたことはあるし、白いところもある。隠れ脳梗塞だって。
が、これは困る。

治療した方がいいのか。調べてみる必要があるかも。


。。。。。
ChatGPT3.5に今日のタイトルを考えてもらったらこんな回答が
笑える!
ハチャメチャ!

  1. 老いと学び:NISAの冒険と頭の中のパズル」

  2. 「資産なし、知識あり:後期高齢者のマネーミッション」

  3. 「忘却の鳥と認知症防止:ニワトリの知恵とは?」

  4. 「若者の視点:空を飛ぶ能力と頭脳の関連性」

  5. 「進化する地球:人間以外の生物も学び舎」

  6. 「BSドラマの影響:舟を編むから見えた思考の迷走」

  7. 「美容院の名推薦:ドラマ迷走と若者の概念」

  8. 「春の音楽と認知症の挑戦:蛙の声と記憶の復活」

  9. 「若さの定義:10代から60代までの間での見方の差」

  10. 「対策の限界:若者のアドバイスと老いた脳」

  11. 「頭を使いながらの戦い:体操教室との葛藤」

  12. 「MRIの真実:老化と向き合う後期高齢者」

  13. 「進行する脳の変化:白い領域と困難な選択」

  14. 「日常の迷走:後期高齢者の知識と挑戦」

  15. 「苦悩の一瞬:隠れた脳梗塞との闘い」

  16. 「治療の選択:進行する脳の問題に向き合う」

  17. 「悩みと笑顔:脳との不思議な共存」

  18. 「未知の旅路:後期高齢者の学び舎」

  19. 「メモリーレスの旅:若者との共感と理解」

  20. 「調査と決断:後期高齢者の新たな一歩」

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