「ネガティブでないこと」は必ずしも「ポジティブ」でないのかもしれません
こんにちは。
ネガティブについて書いたら、Tamichon Malamaさんからこんなメッセージをいただきました。
大事な視点かもと思いましたのでご紹介します。
一般的にポジティブで居ることが良しとされてますが、最近読む記事や友人の言葉からネガティブな"陰"の部分が有ることを認めた方が正常なメンタル保持には良いんだなぁと感じてたところです。
前向きだなと思う友人達を見ると、ネガティブなことは思考が持ってかれて考えすぎになりがちなので、考え過ぎないようにすることや、いい人ぶって思ってないことは言わないようにしたりしてるので、陰の部分はコントロールすることが大切なのかもと思いました。
そうかもしれません。
今日はこのことについての短いコラムです。
無理にポジティブに振る舞うと疲れるのはなぜ?
確かになあ、と思いました。
思ってないことを言ったり、無理にポジティブに振舞うと疲れてしまいます。私、「つまらないな……」と思ってるのに、無理に楽しそうに振る舞うと、余計辛くなってしまうのです。
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