見出し画像

個性ってどう磨いたらいいのだろう?

こんにちは。

少し前に、このnoteを書いたんです。

「ブレーンになる人」「手足になって働く人」が社会には両方必要だって話です。

そしたら、松井博さんが「それでもやっぱり個性が必要な時代」って書いてました。

ところが、自分の個性って案外自分ではわからなかったりします。
みんなが同じような記事書いて「ライターになりたい」とか言ってて、シンドかったりしませんか?

さて、今日は「人と違う個性ってどう作ったらいいんだろう」を考えてみます。

他人と違う経験を重ねる

とはいえ、平凡に育ってしまうと「どうすればいいんだ」ってなりますよね。中には平凡な生活でネタを発見できる人もいるけど、多くの人はそうじゃない。

私のお勧めはズバリ、「他人と違った経験をすること」です。
ヘンな経験をすると、少しだけ、個性的になれるかもしれません。

私が雑誌時代にお願いしてた筆者の方々、「超個性的」な方ばかり。とにかく、経験が突き抜けているんです。

例えば、

ここから先は

1,039字
この記事のみ ¥ 100
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得

これまで数百件を超えるサポート、ありがとうございました。今は500円のマガジンの定期購読者が750人を超えました。お気持ちだけで嬉しいです。文章を読んで元気になっていただければ。