個性ってどう磨いたらいいのだろう?
こんにちは。
少し前に、このnoteを書いたんです。
「ブレーンになる人」「手足になって働く人」が社会には両方必要だって話です。
そしたら、松井博さんが「それでもやっぱり個性が必要な時代」って書いてました。
ところが、自分の個性って案外自分ではわからなかったりします。
みんなが同じような記事書いて「ライターになりたい」とか言ってて、シンドかったりしませんか?
さて、今日は「人と違う個性ってどう作ったらいいんだろう」を考えてみます。
他人と違う経験を重ねる
とはいえ、平凡に育ってしまうと「どうすればいいんだ」ってなりますよね。中には平凡な生活でネタを発見できる人もいるけど、多くの人はそうじゃない。
私のお勧めはズバリ、「他人と違った経験をすること」です。
ヘンな経験をすると、少しだけ、個性的になれるかもしれません。
私が雑誌時代にお願いしてた筆者の方々、「超個性的」な方ばかり。とにかく、経験が突き抜けているんです。
例えば、
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