シェア
恭
2021年6月17日 01:49
なんやかんやで文章を書くのは久しぶりな気がする。前々日くらいに唐突に聞かれた、土曜日カラオケ行こうよという旨。地球が滅ばない限りは予定を空けるであろう自分に苦笑いをした。当然手拍子で返事をして、いつもの時間いつもの場所で待ち合わせ。「いつもの」という表現が出来るくらいには会っている事実に、幸せと不幸を感じた。本当にどうしようもない、な。飲み屋を予約してくれたのは彼女で、カラオケを予約したの