オンラインサロン京都くらしの編集室管理者チーム(運営スタッフ)の自己紹介
オンラインサロン「京都くらしの編集室」は、サロンオーナー(主宰者)である江角悠子のほか、管理者チームによって運営されています。オンラインサロンに参加されているみなさまが楽しく、気持ちよく活動できるようにサポートします。
江角 悠子|サロンオーナー
「書くことを仕事にしたい」という人に向けて、2020年から「京都ライター塾」を始めました。ですが、そのうち書く技術をライター業に使うだけではもったいないと考えるようになりました。なぜなら、私自身ライターとしての技術を暮らしに活かすことで、いろんな夢を叶えられるようになったからです。
そこで「京都ライター塾」とはまた違う、気軽に書くことに取り組んでもらえる場を持ちたくてオンラインサロン「京都くらしの編集室」を作りました。 ぜひオンラインサロンで書くことのハードルを取っ払い、書く習慣を身に付け、どんどんしあわせになっていってほしいなと思います!
松田 洋平|コミュニティマネージャー
もともとは、2022年2月に「感性を磨く」ことを目的として「京都くらしの編集室」のメンバーとして参加しました。「2ヶ月で卒業!」を宣言していたはずが、江角さんをはじめ、メンバーのみなさんの感性が刺激になり、また価値観に共感することも多く、気がつけば半年以上が経過していました。その後、江角さんにお誘いいただき、現在は、「コミュニティマネージャー」としてオンラインサロンの運営サポートをしています。
本業は、一般的な会社員ですが、「Yahoo!ニュースエキスパート」としての活動もしており、書くことには興味があります。わたしも、江角さんの「書いて、しあわせになる。」という言葉に勇気をもらっているひとりと言えますね。ご要望やお困りのことがあれば、お気軽にお声がけくださいね。
北 裕実|サポートスタッフ
2023年に「京都ライター塾 アドバンスコース」を受講し、卒業後も何かつながりを持ちたくて、オンラインサロン「京都くらしの編集室」に入会しました。ZINE部の活動をきっかけに、江角さんのお仕事を手伝う「サポートメンバー」に。イベントのご案内や進行サポートなどを担当しています。
私はSEO記事からライターのキャリアをスタートしたのですが、次第に行き詰まりを感じ、今では書く仕事は住宅工務店のブログ記事代行のみ。最近は、好きで描いていた水彩イラストに、講座で学んだ取材やインタビューのスキルをプラスした新しい道を模索しています。オンラインサロンに入って始めたZINEづくりも、そのひとつ。地域の魅力を、イラストと文章で伝えていきたいです。
こんな変化が生まれたのは、江角さんの「書く技術があれば、暮らしも編集できる」という言葉に出会ったからかもしれません。暮らしを編集しながら、なりたい自分になるべく、試行錯誤の毎日です。 地方に住む私にとっては、オンラインサロンのみなさまとの交流も大切な時間です。ぜひ一緒に楽しみましょう! 気になることがありましたら、お気軽にお知らせください。よろしくお願いします!
オンラインサロン入会のご案内
オンラインサロン「京都くらしの編集室」での活動で、わからないことや気になることがありましたら、お気軽に管理者チームに声をかけてくださいね!
オンラインサロンの入会受付は、毎月1日〜5日までの5日間、受け付けています。入会を希望される方は、こちらのページよりプランを選び、お手続きください。
また、入会の事前予約も受け付けています。こちらのフォームより、必要事項をご記入ください。