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3/15 京都市アート×ビジネス推進事業セミナー&交流会|出店者紹介

【第2部 交流会(19:00 - 20:30)】出店者紹介

会場内(京都芸術センター講堂)に、アーティストや企業、京都市立芸術大学の学生等が店主となる「屋台村」を限定オープンし、登壇者や参加者の方との交流会を開催します。
参加無料、一部有料で軽食やドリンクの提供があります。

>>>お申し込みおよび第1部セミナー(17:00 - 18:30)の詳細はこちら

出店者(順不同)

Ambient-snack bar Masako & Namina、株式会社みたて、城下浩伺 & みふく、広田ゆうみ+二口大学、福井裕孝、WOW!、きょうげいB-LABO、あつめやさん、DJ大工、前田珈琲、アート×ビジネス共創拠点「器」

〈出店者プロフィール〉


Ambient-snack bar Masako & Namina

周辺の環境に寄り添う、あるいは拡張する試みを実践するアンビエント・コレクティブ「circum(サーカム)」のメンバーとして、5名の音楽家と2022年より京都・祇園にある「noma」にて活動をスタート。食を通したコミュニケーションの可能性を模索中。

株式会社みたて|日本酒「朔 R04BY」

インバウンド旅行会社である株式会社みたてが「コロナを機会にあたらしい事業へチャレンジしよう!」とプロデュースした初年度の日本酒「朔 R03BY」。なんとフランス・パリで部門トップ賞を受賞し、パリと京都の著名ホテルで提供されるようになりました。今回の交流会では、2年目のお酒「朔 R04BY」をご提供します。

城下浩伺 & みふく|VR・AR体験/zineの販売

城下浩伺:美術作家。京都芸術大学卒業。「絵画の本質」を探求の対象とし、様々なクリエイターとの協働によって表現の幅を広げている。京都、大阪、東京、福岡等で個展開催。
みふく:XRクリエイター。京都芸術大学卒業。既存の美術文脈をXRで捉え直す。やまなしメディア芸術アワード2022入選など。

福井裕孝|劇場の中にある〈もの〉を記録したカタログの販売 

1996年京都生まれ。演出家。人・もの・空間の関係を演劇的な手法を用いて再編し、その場に生まれる多層的な状況を作品化する。近作に『インテリア』(2020,2023)、『シアターマテリアル』(2022~2023)など。第3期THEATRE E9 KYOTOアソシエイトアーティスト。
https://www.fukuihirotaka.com/tmaterial2023

広田ゆうみ+二口大学|朗読屋台

京都を拠点に長年活動を続ける俳優広田ゆうみと二口大学の二人が俳優による俳優のための公演作りをする企画。2010年結成。日本に於ける不条理劇の第一人者である別役実作品の上演や文藝作品の朗読を継続的に行っている。

WOW!|ホップティーふるまい

京都の街中に暮らす人たちが、もっと気軽に出会い、つながり、一緒に楽しめる関係をつくりたい。そんな思いのもと、区役所の屋上や、高齢者施設、ご自宅等でビールの原料「ホップ」の栽培を行っている、エビバデ京ほっぷより、ホップのお茶をふるまいます!ぜひ、ホップの苦味と香りを味わってみてください。

きょうげいB-LABO|ストリートミシン体験、革製品の販売

鳥井直輝(京都市立芸術大学プロダクトデザイン専攻)
大学のある崇仁地域に根ざしたものづくりを行っている。革製品の販売や足踏みミシンワークショップなどのものづくりを通じて、芸大が移転した崇仁地域の新たな魅力を発信している。崇仁地域で譲り受けた、かつて靴修理に使われていた足踏み八方ミシンをモバイル化して生まれたストリートミシンを各地で展開し、ものづくりの面白さを伝えている。

あつめやさん|あつめや もちつきおみくじ

レシピをきいたり、まちを歩いて会話をひろったり、あつめたりしています。あなたのまち、そばにもいくかもしれません🌠

花背放送|DJパフォーマンス

どせゐ、やまなみによるDJユニット。大工ユニットでもありさまざまな改装工事やリサイクル、屋台やブースなどの製作もしています。

前田珈琲明倫店|軽食・ドリンクの販売

1971年創業の喫茶店。今回は、コーヒー、オレンジジュース、缶ビール、缶酎ハイ、ワイン、パウンドケーキ、クッキー、サンドウィッチなど。

アート×ビジネス共創拠点「器」|おでんの販売

京都芸術センターの施設の一部をスタートアップやソーシャルビジネスなどの企業向けオフィスとして貸し出し、芸術関係者と企業等の交流機会の提供や、アートとビジネスのマッチングを目的としたセミナー、ワークショップ等を実施しています。



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