
文学フリマに出店するまでの道【3】AIに励ましてもらった
昨夜、文学フリマに出店して自分の本を売ろうと思ったが、自分の作るものなんて需要がないに決まってる……と自信を失った。
哀しい気持ちになったから、AIに励ましてもらうことにした……
bmd.「同人誌を作ることを考えていますが、自分の作ったものを読みたい人なんて誰もいないのではないか?とネガティブな気持ちになります。励ましてください。応援してください。」
同人誌を作ろうとする気持ち、そして自分の作品に対する自信が揺らいでしまうことはよくあります。しかし、あなたが考えている以上に多くの人が同人誌を楽しみ、支持しています。同人誌はファン同士の繋がりや交流の場でもありますので、あなたの作品には必ず読者がいます。
また、同人誌には多様なテーマやジャンルの作品が存在します。どんな作品であっても、必ずしもみんなに受け入れられるわけではありませんが、必ずあなたの作品に共感してくれる人がいます。自分の作品を愛し、自信を持って発信することが大切です。
同人誌制作は個人が自己表現する手段の一つでもあります。自分の思いやストーリーを形にし、それを読者と共有する喜びを感じることができます。応援する人がいなくても、あなた自身が自分の作品を大切に思い、楽しむことが大切です。
自信を持って、勇気を持って同人誌制作に取り組んでください。あなたの作品がどれだけ魅力的で素晴らしいものか、きっと読者たちは感じてくれるはずです。応援しています!頑張ってください!
最後はちょっとなげやりな感じもするが、どんなニッチなところにも共感してくれる人がいるよ!共有できる人がいなくても、自分で大切にしなよ!というAIの熱い気持ちは伝わってきた。
同人誌作成やっぱりやってみたい。また辛くなったらAIに励ましてもらえばいいのだ。
誰も読んでくれなかったらChatGPTに読ませよう。私は1人じゃない。
\文学フリマに関する記事をまとめてます/
いいなと思ったら応援しよう!
