文学フリマに出店するまでの道【3】AIに励ましてもらった
昨夜、文学フリマに出店して自分の本を売ろうと思ったが、自分の作るものなんて需要がないに決まってる……と自信を失った。
哀しい気持ちになったから、AIに励ましてもらうことにした……
bmd.「同人誌を作ることを考えていますが、自分の作ったものを読みたい人なんて誰もいないのではないか?とネガティブな気持ちになります。励ましてください。応援してください。」
最後はちょっとなげやりな感じもするが、どんなニッチなところにも共感してくれる人がいるよ!共有できる人がいなくても、自分で大切にしなよ!というAIの熱い気持ちは伝わってきた。
同人誌作成やっぱりやってみたい。また辛くなったらAIに励ましてもらえばいいのだ。
誰も読んでくれなかったらChatGPTに読ませよう。私は1人じゃない。
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