学びの多様化へ
〜要約〜
文部科学省は、「不登校特例校」を「学びの多様化学校」と改称すると発表した。現在、全国に24校の不登校特例校があり、学習指導要領に縛られず、授業時間を減らすことができる特徴がある。この変更は、関係団体からの意見を受け、子どもたちの意欲をそぐ恐れがあると判断されたため行われる。
さて、不登校特例校が全国的に設置に意欲的な自治体がでてきたことはとても嬉しいこと。
名称に関しても『学びの多様化学校』とするほうが確かにネガティブなイメージはわきにくい。
肝心の中身についての議論がこれから大事になると思う。
・学習指導要領は網羅するの?
・1日どれくらい拘束時間があるの?
・授業という形のものは行われるの?
・総合的な学習の時間のように探求活動を大事にしていくの?
・定員はどれくらいなの?
などなど議題はたくさんあると思う。
あらたな教育の選択肢の1つとして今後もどんどん広がっていってほしい。
すべての子どもたちが幸せに、笑顔でいれるために国はもっと教育に対してお金を投資していってほしいと願うばかり。