仲間が与えてくれる安心感とパワー
毎日noteを書くようになって、日々自分の語彙力の無さと文章力の無さに凹む。あと自分の頭の中や考えを整理して発信することの難しさを痛感する。でも1番気をつけていきたいのは飾らずに自分のありのままを書き続けること。このnoteへの記を夢を叶えるための材料にしていきたいなと思う。
そんなわけでタイトルの話に移りましょう。
今日この話を書こうと思ったのは昨日1ヶ月ぶりに出社して沢山の気付きがあったから。
仕事場で私のチームはベテランの方ばかり。一緒に仕事をする中で日々レベルの違いを痛感する。2年目になっても分からないことばかりだが、責任範囲は広がり基本的に自分1人で仕事を進める、あくまで上司はそのサポートという位置付けになった。
不明点を質問するにしても、丸投げはしたくないけど仮説を立てるための知識も不足していて1週間に数十回くらい頭がパンクする。(最近はその度に紙に書き出して整理できるようにはなった!)
こういう状況に陥った時、「知識が足りないからだ」「周りの人とコミュニケーションを取るのが下手だから」と自分を責めてしまうことも多く、テレワークが基本な中落ち込みがちだった。
でも昨日出社して同期と話したり、同期の先輩方と一緒に会社共通の業務を教え合いながらできて、「仲間・味方がいる安心感」がもたらすパワーの大きさを実感した。
昨日一緒に仕事させてもらったチームは、「質問することが当たり前」「上手くいかない時に助け合うのが当たり前」という風土。上司部下関係なく質問や意見が活発に飛んでいて、とても和やかな雰囲気で楽しく仕事させてもらった。その後残っていたタスクへも、分からなければ聞けば良いと思えたことで、邪念無く取り組むことができた。
分からなければ質問・相談しても良い
入社してから、よく言われる言葉。でも、できずに悩んでいる人が私みたいにいるということは、そういう風土・雰囲気じゃないのも一つの理由なのかなと思ったり。自分をあんまり責めなくても良いのかなと心が楽になった日。
自分も当たり前に相談できる存在になれるように変わっていきたいな
ありがとう同期、先輩!!だいすきです!!
それでは、また明日〜