母と来週喫茶店で会うけれど、母が、今年の夏の終わりに、相当なアレルギーの病気になっていたことを知らなかった。何も飲食しないから、だんなさんとわたしが飲食をして、母、何も食べれないそう。秋の花粉症と聞いていたけれど。の巻。
こんばんは。
きょんきょん。です。
こんな夜中の2時半くらいに起きています。
来週、母が、こっちに違う都道府県から、日帰りで電車で片道3時間くらいかけて、会いに来てくれる予定でいますが。
父や母から、「お母さんは、秋の花粉症のアレルギーになった」とはきいていましたが、昨日、母が耳が悪くて、片耳が聞こえないのと、もう一つの耳も難聴で、補聴器を付けているのですが、大きな声で、電話連絡したら。。。
秋の花粉症と両親から聞いていたことが、母が、今年の夏の終わりに、食べ物の病気になったことを知りました。
会っている時間は、日帰りで帰りたいと言うことなので、30分か1時間くらいで、すぐに帰っちゃうそうですが。
飲食店で会うけれど、お母さんは、何も食べれないとのこと。
コーヒー。紅茶、ハーブティーもダメだし、緑茶や番茶も飲めないそうです。
喫茶店で会うのですが、わたしたち夫婦がコーヒーなりを飲むのですが、
お母さんは、喫茶店では何も食べれないと。
信州のお蕎麦も無理で、こちらのB級グルメのおやきも無理だしカレーライスも。中華丼も。コンビニの天然水のペットボトルも無理で。
おにぎりを一個作って、電車が二時間以上移動で片道あるので。
おにぎりのこしひかりの何も味がないやつをひとつ朝早くに母がつくり、移動中に食べるか、一日、実家に帰るまで、何も食べない、飲めないそうです。
実家で、何を食べているか訊いたら、ごはんと、うどんくらいしか食べれず。
なにか、缶コーヒーとかのんじゃたりすると、二三日後に、赤いぼろぼろができて痛くてかゆいそうなので、なかなかゆくて寝れないと言いますが、痛がゆくてかゆくて、かゆいから、お風呂も入浴困難で、お風呂に汗をかいて入りたくても、足とか、腕とか、部分的にしか洗えないと訊きました。
実家は井戸のお水ではないのですが、くみ置きしたお水も飲めないそうで、ガラスとか水筒のお水も飲めないそうです。
お父さんには、秋の花粉症のアレルギーと聞いていたし、
母に、秋の花粉症と聞いていたけれど。
実家で、野菜のゆでたものか、野菜の蒸したものしか食べればいそうです。
前に1年半前くらいにあったとき、コーヒーの豆からのやつをのんでくれたけれど、今年の夏の終わりに、アレルギーの赤いぼろぼろができて、痛くてかゆいそうなので、食べるものがかなり限定されていることを知りました。
せっかく、こちらに片道の電車で来るそうですが、会っている時間は、日帰りで、日が短くなってきたので、早く帰りたいという気とで、会う時間が、30分くらいで。
我が家の散らかった様子は見ずに、コンビニで、主人と待ち合わせ、喫茶店に行くのですが、いろいろなものが購入できるので、その作品をお母さんのデジカメで撮ると良いよ。とも言いましたが、お母さんは、写真がすごく嫌いで、デジカメも持ってこないそうです。
わたしは、実家のお母さんたちに何もお土産を準備してないと言ったら、帰り道に、荷物になるから、何もいらないと言うことと。
わたしが太っていることはを話しておきました。
久しぶりに会うので、わたしは40代の女性ですが、そろそろ変なマザコンを卒業し、気持ちよく心、気遣いなく会いたいです。
お母さんは、無農薬野菜の蒸したものや、白いご飯と、ほとんど味がないおうどんしか、もう、食べれないと言うことと、入れ歯になったので、お弁当も電車で食べれないと言うことを知って、結構、ビックリしました。
お水が、こちらはおいしいのですが、お水も喫茶店での、飲めないと言うことで。お母さんは、母が、秋の花粉症よ。としか、教えてくれていなかったので、お昼ご飯を一緒に食べれないのも、お茶の番茶も飲めないということを知って、ビックリしました。ペットボトルのお水も飲めないそうです。
ではでは。
わたしたち夫婦に、変な刺激を与えないように言わなかったそうです。
そっかあ。。。気の毒というか、苦労が多いな。
では、おやすみなさい。
またね。