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shigekumasaku
何でもないようなイヤなときは。の巻。
こんばんは。
暑い日が続いています。調子が悪くなっていませんか。
きょんきょん。今日は昼間にずっと寝ていました。
気分がつらくって、訪問看護師さんからは、「何もしなくて良いです。お薬を飲んで寝てやり過ごしてください。いっぱい寝ていて良いです。今は何でも辛く感じてしまう時期なのかも、自分の良いところを好きになり、負の感情から逃げてください。」とのことでした。
訪問看護が終わってから、ずっと寝ており、昼に軽くサンドイッチを食べたら、また寝ていました。
三年寝太郎・・・状態みたいな。
主人と二人暮らしですが、主人が外出している間に、、、。
安楽死ってどうなんだろう・・・とか考えたので、これはマズいな。と思って、友人に、「何かイヤなことがあったわけでもないのに気分がつらいけれど。そういう時ってどうしているかな。」と質問したら、
「寝る。」
「寝れなかったら、おいしいものを食べる。」と答えあり。
夕ご飯に、安かったロールケーキと、ポテトサラダを食べておりました。
散々寝たので、筋トレをしていたきょんきょん。です。
なんでかな。
なーんでもないからつらいのかな。
なんかあったかな。
人間って不思議だな。
何か夏の楽しみを作ろうかな。でも、暑い夏だなあ。
夏の楽しみ・・・何か作ろうか。
せっかくの暑い夏だもんね。
そういうことで、また寝ます。寝るに限る。
寝れないときは、何かおいしいもので気を紛らわす。
そんな感じかな。
ではでは。
★嬉しいとかいやだとかかなしい、辛いと感じるうちはまだましだね・・・。本当に心が真っ暗になると、何も感じないものね。
またね。