きょんきょん。絵描きもがんばりますが、友人からは、あんたはいい意味で変態だからこそ、小説を書いた方が向いている。と言われております。の巻。
こんばんは。
真夜中過ぎに起きております。
今日もお疲れ様です。
きょんきょん。精神疾患夫婦二人暮らしですが、今日はわたしは、夜19時にお薬もなく寝ちゃって、起きたのが、23時半過ぎでした。
それで、きょんきょん。が長いこと過食症経験をし、過食傾向にあって、、、。
主人が、「何かおなかすかないか。ぼくはバナナとパンを食べるけど。」と夕方には夕ご飯を食べたけど言います。
確かにおなかは少しはすいているけれど、野菜ジュースだけでいい。ときょんきょん。が言ったら、主人が、あんぐり口を開けて、「まさか、そんなことを言うとは、、、今まで何でもかんでも食いまくっていたやつが」みたいな顔つきをするので、そんなに変かな・・・と思いましたが、まあ、一日何回も食事をとってきて、過食症経験があるので、仕方ないです。
そういうわけで、今は、野菜ジュースを飲みながらの更新です。
この前、友人からラインが来て、今から喫茶店に行くけれど、きょんきょん。は来るのか。そういうのは暇人してそうなきょんきょん。体調がもしよければ会わないか。と言うので、、、急いで喫茶店に行ってきて、友人とお茶してきました。
こっちは猛烈に急いで待ち合わせ場所に来たので、暑いから、アイスコーヒーを頼みました。
喫茶のオーナーさんも、今日は寒い日だけれど、アイスコーヒーで良いのかと心配してくださいました。
友人とは、趣味の話しとか、絵画の話し、主人から教えられた短歌の話しなどをしていて、彼女は、縫い物が得意で、機織りという(はたおり)という伝統的な工芸のカシャカシャはたをおる工芸を一年がんばっていたと言うことでした。
きょんきょん。は、今年はいっちょ、絵描きの活動をもっとがんばって、家事仕事や運動もしたいけれど。。。と抱負を言ったら、わたしのことをよく知っている彼女に・・・。
「あんたはいい意味で変態だから、絵を描いている生活より、小説家を目指したらどうか。あと、10年、文章を書けばものになるよ。」と言います。
ずけずけとお互いがお互いのことを言い合える仲ですが、絵を子どもの頃から描いてきた身分としては、文章はまだまだ浅く、絵本作家さんからも、きょんきょん。さんは、もっともっと文を書かれると良いですよ。と言われております。
絵描きの活動をさて、もう、40代女子だし、本腰を入れてやるか。と意気込んでいたのに、鼻を折られるようなことを言われて、でもね、、、。
変態というのは、いい意味で捉えています。
昔むかしのことですが、わたしの精神科の通院で、面談にて、精神科医に、「メール友だちがいるけれど、毎日のようにメールの返事みたいなものが来る。」「ちょっとうっとうしい。」と言ったところ、、、。
「それはねえ、たぶんだけれど、きょんきょん。さんの返事のメールが少し面白い感じで返事をくれるからつい相手もメールを書きたくなるのですよ。返事なんか書かなくて良いです。」
「ぼく自身は仕事をしていて、フルに働いているので、メールが一日に何百もきてイヤになります。」と昔お世話になった精神科医さん。
このことも主人に話したら、主人が、そうなんだよ。仕事で、お医者でフルに働いていたのでしょ。そして、大学病院の何かの偉い人だったら、何百も毎日毎日メールが来るよ。と言います。
その精神科医さん、頭がつるつると髪の毛がなくて、精神科病棟にいるときに、患者さんから、「はげにそんなこと言われたくない」と何かしら文句を怒鳴られていたのですが、わたしは、そういう見かけのことや、身体のことで何か文句を付けるのは筋違いと思って生きているので、一度も髪の毛のことなんかで、精神科医の善し悪しが決まったら、、、、。
髪の毛のことなんかで、人のことを馬鹿にするのはよくないと思っています。
人のことを言えば影が差す・・・わたしもどこかで、何かの噂をされているのかもしれません。まあ、いいや。それがどうした。で、なんだ。ですよね。
またね。
ではでは。