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フィンセント・ファン・ゴッホ / メトロポリタン美術館
なぜ、朝と夕に空が赤く見えるのか?化学な主人に分かりやすく説明してもらいました。の巻。
こんばんは!晩ごはんにコーヒーと、食パンと、バナナと、アイスクリームで。料理しないで、この後、寝ちゃいます。きょんきょんですが。
化学っ子の主人に、何で空が赤く見えるのか?青いのか?きいたら。
光には、電磁波の一種の中みたいなことで、スマホやケータイ、ラジオもテレビも。電磁波を使っていて、
電磁波というから、波があって、海の波みたいに、波が有る。
波ばしらというけど、波だから、長さがある。
波に、長さがあるけど、その長さによって、昼は、太陽と地球が近いから、長い空気 、 大気 を、通るとき人間たちにとっては、昼は青い空に見えるけど!
朝夕は、光の波長の長さが太陽から遠いから、赤やオレンジ色になって、波長が、長くて、人間たちには、朝夕は、赤く見えるけど、犬とかは、光の見え方が違っていて、犬は、モノクロしか、視野が見えんよ。
犬って、昼夜も、モノクロやよ。
ってききました。
知らずにいました。
聞かぬは一生の恥。
聞いてみれば分かるよ!
聞いて良かったです。
ではまた。