扇風機事件簿。の扇風機の神さま。
こんばんは。今日はとくに暑い日が続いているけど、我が家の扇風機が故障していても、一台の扇風機をガンガン回して、暑いから、もう一台の故障していた扇風機をガンガンいじって、直そうとわたしは扇風機をガンガンいじって、触っていた。
その様子を見に来た旦那さんが、ちがうとか、コッチのところがおかしいって言うので、こんな暑い時に、あれこれ言わずに、仕事中なら、仕事部屋に行って欲しい。と。
わたしが扇風機をガンガンいじっていて、直そうと試みた。
ダメそうだ。
扇風機よ。
さらば!
扇風機一台の生活で、窓を開けて、夜になって早く涼しい風が吹いてくれないか。って思ったわたし。
それでも、やっぱり、納得のいかないわたしは扇風機をガンガンいじって、部品を全部バラバラにして、いろいろなんかかんか、扇風機をガンガン触ったら、扇風機一台が、直って、復活した。。。
小型家電のゴミ行きだよ!と半ば諦めていたので、触りまくり、もういいよ!思ったくらいで、直ってしまった。
涼しい。
人生って捨てたもんじゃない。
コレで、扇風機が二台体制化された。
とにかくいろいろなんかわからないですが、あれこれ触ってみたら、修理に成功したようですが、二台になって、、、。
主人が、さっきの自分自身が猛烈にプリプリしながら扇風機の修復作業していたことを知っているけど、、、。
スゴイ!どういうこと?どうやって直したかわからないから、直した時の、直し方を説明して欲しい。と聞くけど、適度に触っていたら、直ってしまったことを正直言ってら、、、。
スゴイ。ぼくにもできなかったのに。と言う。
でも、わたしは扇風機一台に対して、暑い暑い思い、ムキになってたから、ヤケクソになって早く修復してしまった。
主人が、あれこれアドバイスしてきた時に、腹を立てて、わたしが扇風機を直そうとしてるから、放っておいて!という感じで、自分自身が猛烈にプリプリしながら扇風機を直した。
次の瞬間、わたしはドアを開けて、さあさあ、休憩だあー!思ったら、ドアで手を怪我してしまったので、こういうのは、扇風機の神さまが、、、。
旦那さんがいつも優しくしてくれたことをありがとうって思い直しなさい。と、告げて、自分自身が猛烈にプリプリしていたので、扇風機の神さまが、そんなことで、器が小さいヤツだあー!とおっしゃってくださいました。。。。と、とらえて、手を怪我したのは、、、。
小さな事で腹を立てるのは、もういい加減にして、こんな小さいことで、小さな器でどうするのだ!と、扇風機の神さまが言っていたんだなあ。とキュウリは思いました。
主人が、あれこれアドバイスしてくれたことをありがとうって思えなかったから、こういう怪我をしてしまったと。。。。
扇風機の神さまがわたしにさとしてくれた。
小さな幸せで、喜んで。小さな幸せだって良い。小さい良い事を見つめる力をつけて、まだまだ、キュウリは、自分自身のことばかりで、大人じゃアないな。
ゆっくりして、ゆっくりした目で、落ち着くことを考えて、長いことをジッとやってみることもだいじだと、扇風機の神さまから教えてもらえて、コレを機会に、もう少し、落ち着いた自分である事がだいじだよって思った。
ではでは。
また今度ね!