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2018 飛躍と言えるほどのことはしてないけど 自分の好きなことを好きって 少しくらいは、言え…
19歳の誕生日にかいたやつ、気分で消してしまったのだけど メモを見返していたら下書きみつけ…
つまり、 失うことのほうがよっぽど怖くて仕方無い ということ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿…
ふつう の 生活を することも あの子のように 幸せになることも 誰か を あいする ことも わた…
愛しさは 軽率に扱うべきじゃない。 自分に向けるものでもない。 誰かを幸せにするために、 そ…
分かってくれる人は、 多くを語らずとも分かっているし 分かちあえるけれど いつまでも「解ら…
愛だの恋だののすったもんだ ふたりだけのもの. ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【 postscript 】 わたしとあなたのそのすべてを 知っているのは、わたしたちだけだ。 そう思ったら笑けてしまう。 何食わぬ顔で、朝は来るし世界は廻るのをやめない。 なんでもないことのように思う。 なんでもないことを、わたしだけがずるずると 引きずったままだったのだ。 今となっては、 わたしだけのもの。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ #文章 #エッセイ #小説
例えば、 生きられる範囲の温い水が張られた やわらかな金魚鉢の中で、 ふわふわ泳いでい…
自分次第って話。 正真正銘の楽しさは自分で生み出すしかない誰かに縋るなよいつまでも誰かに…
全てが、不可逆の産物だ。 もっとこうだったらよかった、とか これが無ければ、あれがあれば…
何事におきましても 「ご縁があれば」 というスタンスで構えていると案外、良いもので どうで…
今晩は 小学生の時に書いた、物語を 思い出して あんなに綺麗で純粋な言葉は一生のうちに二度…
まったく冬の風は尻が重いらしい今晩は。 私、とても酷く人を傷つけた時期があってそれから…
寂しくなったら、 猫の やっこいおなかに 顔をうずめてね。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【 postscript 】 寝っ転がってる猫のおなかに かぶりつくように顔をうずめる。 いいにおいがして、至高。 猫はなんでもわかってる気がする。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
