小泉きょん
フリーランスのたまご成長日記 はやくひよこちゃんになりたい
高校生の時から気まぐれで綴っていた文章をまとめました。Tumblrに載せていたものをリタッチ・リポスト。 添えている写真は、当時撮影。今読み返しても、その時の感情が手にとれるくらいどれも大切なことばたちです。どうか、愛してもらえたら (全25記事)
じぶんで読んだ本の記録など
【 更新 : 2021年9月11日 】 ご覧いただきありがとうございます🙂 フリーのwebライター/編集者の小泉きょんと申します。 わたしの簡単なプロフィール・実績・お問い合わせ方法などを記し、以前のnoteよりもさらにわかりやすく、スッキリ改訂させました！ 案件ご相談の際、参考にしていただけますと幸いです。 〈 小泉きょん 〉アオイアサ編集舎 - 小泉京花 （koizumi kiyoka） 東京在住の23歳。料理の道からライターへと、いきなり転身しました。 ライタ
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今日、東京都では飲食店の時短要請が出た。期間はおよそ3週間。協力金も検討されているというが、その額は1日2万円。 それで助かるお店もあれば、 埋め合わせにもならないお店が山ほどある。 何日か前、「営業時間短縮による効果は疑われているため、要請の可能性は低いだろう。」といった旨の記事を見た。で、「そうだよね〜もうこれ以上要請できないよね。どうにか年を越せたらいいけど。」と、ホっとしていた矢先のこと。 可能性は全然、低くなかった。 なぜ、私が飲食店の営業自粛や時短要請に敏
【 更新：2020年11月12日 】 ご覧いただきありがとうございます🙂 小泉きょんと申します。 ここでは、わたしの簡単なプロフィールや今までの実績、お問い合わせ方法など仕事に関するすべてを記しました。案件のご相談、楽しみにお待ちしております！ 〈 小泉きょん 〉アオイアサ編集舎 - 小泉京花 （koizumi kiyoka） 東京在住の22歳。料理の道からライターへと転身しました。 ライター業務のアルバイトで基礎とSEOライティングを身につけながら、外部でもお仕事を
「まあ、今年は書かなくたって。」 なんて思ってだらだらと過ごしていた5月17日。 猫の寝息を横目に22時、おもむろにMacBookを開いてしまいました。 誕生日の前日、つまりその歳の〆にはいつも文章を書いています。これは10代のころからのクセで、ここまできたらやめられそうにもありません。 "わたしには文章しかない"とは決して言えないし、とりわけ得意なわけでもない。肩書きを口にする時だっておこがましさを感じて、「一応ね…へへっ」とか言っちゃう。なにが一応だ、仕事は自信を持
週末いかがお過ごしでしょうか。 日曜の夜、ごろごろしながらお送りします。 「ねえ今日はなにしてた？」 わたし今朝はもうぐうたらで、二度寝をかましていました。なーんの予定もない日曜日。化粧もしなくていいのだから、ここ最近は冷水で顔を洗うだけ。とってもお気楽です。 そのあと、いつも通りお湯を沸かしてコーヒーを淹れます。これは立派にモーニンのルーチン。 本日の朝ごはんは、ちいさなパンをすうっと二枚スライスして、トースターでさっくりと焼きました。クランベリーの入った豆乳ブレッド
・腐りに腐っていた土曜のおわり、友人から連絡をもらう ・友人の一言で、久々にワクワクとPCを開くことができた。これも希望だとわたしはおもう。 希望・春がもうすぐそこにあること ・弟が高校を卒業したという ・猫がとろけはじめ、毛抜けの時期がやってきた ・もう少しだけ猫にいい暮らしをさせたい ・毎週、花屋に行く ・ご近所の居酒屋に通う ・サイゼリヤが徒歩5分 ・お金のせいでごはんを我慢することが減った（だー、節約はしているぜ） ・部屋がひとつあまっていてじゆうじざい ・
とは言え、確定申告を済ませていないので、そんなにめでたくはありません。 でも半年、走ってきたようです。 半年記念はなにをしようかと。 3ヶ月記念はシャネルの香水を買った。 半年記日、やりたいこと… そうだ、ピアスをあけよう、と。 どうせなら３つ。 そのつもりだったのに、コロナちゃんによるドタバタのせいもあって、すっかり忘れていました。軟骨にブチッとあけたかったので病院にお世話になるつもりでした。そのための2万円を、しっかり貯めていたのに。 そんなこんなで、いまは新宿で
わーい！お久しぶりです。こいずみきょんです。 ここだけの話、先月末でnoteのアカウントを削除しようとおもっていました。理由は、あんまり「仕事っ気」を出したくなかったのと、noteに登録しているから「ああnoteやらなきゃ…ぜんぜん書けてない…」っていう潜在的なこころの負荷になっていたからです。主にこのふたつ。 最近、ツイッターで生活とか猫の話ばかりするようになったのもこのためです。仕事のはなし、こっそり１割くらいに抑えてました！えへへ でもいまこうやってnote書いて
フリーライターのこいずみきょんです。 最近ボリューム大きめな原稿を扱うようになったのだけどWord（for mac）の動作があまりにも重くて集中できないわ仕事にならないわ、てんやわんや。 ２ヶ月前くらいにWordの動作が気になり出したものの、仕事を優先するあまりずっと重いまま使ってました。が、限界がきた。作業効率と精神の安定を得るためにさきほどWordの快適化を試み、成功したのでログる。 とっても参考になった記事 ▶︎ Word for Macの文字入力が遅い ありがと
8:46 京都滞在、最後の朝である。宿近くの喫茶店でこれを書いて、東京に帰ろう。 12/19から1ヶ月間、わたしは京都で過ごしていた。理由は、京都が好きすぎるのと突っ走りすぎた仕事をセーブしたかったから。それだけじゃなくって他にもいろいろあるけれど、総じて京都に来たかった。つまづきをなにかと解決してくれる場所。 1ヶ月いてどうだったか、というのはどのように書いても経験したわたししか知り得ないと思うので書かない。観光じゃないから尚更。だからいまここでポッと出た、素直なこと
京都に着いてからも仕事してたり、年末年始は遊び尽くしていて、ノープランだったくせになんだかんだ予定が立て続きいつのまにか三が日もおわりました。たいへん充実しております。 充実しすぎて12月締めるのも忘れてた。 2019年の締めも兼ねて。 ●プライベートが地味に慌ただしかった師走だ 仕事のピークが実は11月で12月は抑え気味にしていたのですけど、代わりにプライベートがどたばたしていました。 中旬に母の手術の予定が入って、地元に帰ったり田舎の大学病院に通って一日中付き添い
🗼 12月18日、21歳になってから早くも7ヶ月が経ってしまいました。つまり、あと半年も経たずにわたしは22歳になるということです。 二度寝しても、仕事してても、だらだらと酒飲んでても、時間だけは淡々と過ぎていくのが潔くて好き。歳をとることだけなら、そんなに難しくなさそうです。 てなわけで気負いせず、あせらず生きています。すこしまるくなったかもよ。 朝方、京都につきました。つかせていただきました。なにもゆかりは無いですけど、故郷のような気がしてならない大切な場所。名前
猫のやっこいおなかに顔うずめるまいにち
知人が「ねえ本当にこっち引っ越してきちゃった！」と、まっさきに連絡をくれたのが先ほどで、ここがさらにいい街になる。料理学校の恩師であり一緒に仕事をしてる人は、きのう結婚した。わたしは仕事にひと区切りついたから、来週は地元へ帰って、会いたい人に会えそうです。うれしいことばかりハピ！
ぎりぎりに生きなくて大丈夫です。こういう大人になってはいけないよ。心底さむいから、十分にあったかくして寝てほしい。窓が汗をかきはじめたの。あつめのコートを持っていないわたしが焦る。”これが師走というものか” と、昨年の冬をいぶかしむのだ。
