【苦研】4 声がいいのも時に罪
今朝も早速接客についての話し合いでした><
まいったなぁ。
さて、今回の話。
この人は声がいいのです。(次回から仮名を決めないと)
だけど、それが逆につらいのです。
なぜかというと…
独り言が重低音のように響いてくるのです。
私はその方に背を向けて仕事をしていることが多いのですが、背後でごにょごにょ言われるとズンズンズンズン響いて
すごくどんよりします。
重低音ってずっと聞いてると疲れませんか?
聞きたくなくても耳に入ってきてしまうのですよ。
また、お客様にお渡しするものを確認するときに
一人で相槌を打ってます。
例:「〇〇」「ハイ」「★★」「ハイ」…
↑これは全部お一人で発している言葉です。
心の中で言ってくれと何度も頼んだのですが;;
★自分に置き換えると
独り言言わないわけではないですが…人前で、ここまでは言わないですね。
声を出して確認したい気持ちはわかりますが、一つ一つ相槌は打たないなぁ。
うつらないようにしないと・汗
私の集中力が足りないのでは、とも思いますが、それをも超える独り言です。
自分の長所を癖でつぶさないようにしたいですね。