ちゅうもえサロンメンバーでの共同編集マガジン。それぞれの「私の人生ベストカフェ」を紹介してもらいました。ちゅうもえサロン:https://synapse.am/contents/monthly/chu_moe
10で終わりにする予定でしたが、プラスアルファでお伝えします。 Aさんは辞めました。自分の意思で。 もともとは1か月位前に直訴していたそうです。 引き金は配達先で出禁になったことです。 ぼやかして書くと 「本当にこの専門職をやっている人なの?」 と言われたらしく、 それを経て「自信がないから辞めたい」と。 どちらにしろAさんがいらっしゃる前から募集の掲示はしていたままでして、今も求人募集している最中でした。 ここ最近は、私の指摘を受け流す感じが見受けられていました。
つくづく愛さんは執着がないと思います。 自己肯定力は昔からあったそうですが、執着がなくなったのはここ数年と聞いたような。 でもそのないっぷりがすごいのです。 手付金を7桁台で払っても違うなと思ったら物件を手放す 大量に仕入れたものでも納得できなかったらノベルティとかせめて仕入れ値で譲る 今だ!と思えばこれから支払う大きなお金があったとしても別件のものを買ったり使ったりする そしてその後すぐ賄えちゃったりする(笑) ここ最近はあきんどピカソ塾(あきピカ塾)で伝えたことを
今愛さんは、ご自身のアトリエで「トレジャーマルシェ」という、イベントを行っています。この土日で終わりで、7月にまたwebショップが始まるのですが、土曜のマルシェの終わりに配信があり、この日の反省をされていました。 〇〇があまり売れなかったから 今すぐ ・使い方が分かるように見せ方を変えよう、 ・分かりやすいようにPOPを増やそう、 ・買いやすいようにメーター売りをしよう etc… 日曜で終わりだからというのもあります。すぐやらないと終わってしまう。 が、同じことを私昨
あきんどピカソ塾の配信中に愛さんもキッズ中心のアパレルのWEB販売を立ち上げていて裏側を見せて下さっているのですが 【RAKUENBABY】←6/22正午まで!!!!!!大人サイズもあります!私も一枚買う予定★(今年はTシャツづいている) 制作工程やPR方法のお話も伺っていました。 その中で、 宣伝はしつこいくらいでOK と話していたんですね。 確かに、どなたでも宣伝が続くといいねなどは減る傾向があります。 ただ、それだけなんですよね。 そもそもいいねつけてくれた
愛さんの名言の一つだと思っている言葉です。 🌸「アートは枯れない花」🌸 これは2019年の個展の時に愛さんが話していたのを聞いて、印象に残っています。 買いたいけど…と悩む時、単価を割るのも一つの手です。 例えば、一輪挿しを買いました。それが300円とします。 一週間楽しめたとしたら一日40円ちょい? しかも、お花の状態は7日間同様ではなく、最終的には枯れてしまうわけです。 注:とはいえ私もお花を飾るのが好きです。「花を買うな」という話ではないのでご了承くださいね。
好きな人、学びたい人ならばつらつら書けるだろう…と思っていたのに逆に手つかずになっていました。 書きたいことは山ほどあるのに。 今塾長(愛さん)の脳内を沢山知る機会を得ているのに。 出来ていない自分を記すことに抵抗があるから? まとめあげる自信がないから? しかし。書き進めたい! 「そういえば、あの番組で思ったことがあったんだ、あれから書いていこう…」と、考えたら気分が乗ってきましたので、始めます^^ 先日、明石家さんまさんの転職の番組を見ました。 それは、明石
まず、ヘッダーのイラストは、今回のテーマである画家のAi Kabasawaさんに2018年に描いていただいた線画に私が今回用に色をつけたものです♪ 線画をヘッダーに使いたいけど、私の味も出したい! ↓ ならば勝手にコラボしよう と思いました。 全景はこちら!(まぁkyoncocoですけども…(笑)) 過去のブログをさかのぼると、お初に知ったのが恐らく2016年。 講演会に何度かお伺いしたり、グループコンサルに参加したり。 今は「あきんどピカソ塾」でお世話になっています
前回から今回までの間にAさんに対し震えが止まらなくなることがありました。何かの発作かと思いましたがやはり感情的なものでした。 まだまだ課題もあるのですが、予定通り今回で一区切りにします。 (また書きたいことが出来たら続きます) どう〆ようかなと思いながら数日たちましたが、 ほぼ2か月経過した時点でやはりそこまで変わってもおらず。 数値にしたら…0.5位(10がMAX)の進化だったかなぁとも思います。 いくつか短くまとめてみました。 敬語について改めて考えた Aさんはビ
今回はAさんの良いところを書きます。(でも現在どんでん返し中…) まず、声。 活かしきれば完全に武器になります。もろもろの癖が直れば。 いい意味で存在が無味無臭。 私の背後で作業されることが多く、それはそれで今も苦手なのですが、さらに生理的に受け付けない部分があったらもう完全にアウトでした。(鼻息荒いとか臭いとか(笑)) 今のところ、逆ギレしない。 人によっては逆ギレしてもおかしくない状況とは思いますが、Aさんは今のところそういうことはないです。聞き流してるだけかもです
実は金土(午前)と二日間Aさんとのコミュニケーションが殺伐としていました。 なぜならばどんなに言っても直らないからです。 書いても書いても批判寄りになっていたので寝かせました。 が、意外とこの土(午後)、日で気持ち(方向性)がまとまってきたのです。 金土でものすごく自分がしんどくなり、話し合いになったのは下の2点です。 必要のないところでの「すいません」が多すぎる 無意味な挨拶が多すぎる どちらも耳に入ることで、気になってしまう自分の都合でもあるわけですが 人を動
Aさんは募集を見て飛び込みで入ってきた方です。 正確に言うと、他のお店に飛び込みで自分を売り込み、その店が足りているので一度断り、その後うちの店が募集していたことを思い出したところ、次の日にもう一度来たそうで、それでうちを紹介して頂いたという流れです。 ものすごい意気込みでやってきました。し、本人は良かれと思ってだと思いますが 「給料は要りません」 と言っていました。 これって、Aさんは相手にメリットのつもりで言ったのでしょうが、責任を放棄しているとも取れます。 例え
4の声といい、Aさんは全般的にもったいないのです。 非常に残念と思うのが お客様に聞こえない挨拶をする。 です。 対象のお客様の方に顔を向けずに、小声です。 言い損じゃないですか? 私は自分の中で決めていることがあり、特にお帰りの際は 作業中でもお客様の方に顔を向けて挨拶をする ようにしています。※お客様がどの向きを向いていてもです。 今はコロナ対策もあって入り口をずっと開けているため、開閉音がない分出入りに気づきにくいんですよね。なので結構気を付けて動向の
ここまで来て、スキは頂いたりしますが、リアクションがどなたからもなく、身内もさほど興味を持っていない様子。 それは良いとして、このシリーズを始めてから、良く妹がいい言葉を見つけたと送ってくれたり、私がSNSで見つけたりしますが、それを見るたび このシリーズを否定されているような気持になっていました。 これとか。(この方のインスタストーリーズです。否定形の罠) しかし、妹は私に当ててその言葉を見せてくれたわけではなく、別に対象者がいて(笑)(だってnote読んでないから
今朝も早速接客についての話し合いでした>< まいったなぁ。 さて、今回の話。 この人は声がいいのです。(次回から仮名を決めないと) だけど、それが逆につらいのです。 なぜかというと… 独り言が重低音のように響いてくるのです。 私はその方に背を向けて仕事をしていることが多いのですが、背後でごにょごにょ言われるとズンズンズンズン響いて すごくどんよりします。 重低音ってずっと聞いてると疲れませんか? 聞きたくなくても耳に入ってきてしまうのですよ。 また、お客様に
会計時にお客様に対し… 「〇〇円の ご負担です」 これは絶対に直した方がいいとお伝えしました。 ご負担という言葉自体は間違っていないかもしれませんが、 使う場面が違うと思うのです。 例えばスーパーのレジで 「○○円のご負担です」 とは聞いたことがありませんし、言葉的に重くないですか?自分が買ったものに対して負担って言われるのって…と思ってしまうのです。 ※時と場合により使用するのは承知です ご本人に聞いてみたところ、前職(職種は同じ)では「ご負担」と
この方の気になる点をノートに書き出した時に一番最初に出てきたのは 「ごめんなさい」が多すぎる です。 しかも前置きで使うのです。 なぜ「多すぎる」と思うのか から説明すると、 この方の仕事は接客を伴います。 (私は事務方で、ついたてを挟んでレジがあります) なので、この方のお客様対応が嫌でも耳に入ってきます。 つまりこの方が話していることを聞く機会が多いのです。 一人の方に対し3回以上は言っています。 更に言うと、自分に非がない&お客様は何もしていないのに言います。