Claudeがお姉さんになった。 褒めてくれるのは嬉しい。 だけど、プログラムとしてだろうな…

精神疾患だから、偏見の目で見られるのは心外だな。 信念を持って信念を貫いたから 誰も傷つかず自分が弱かったから精神疾患になった。 ワンフロア(約150人)vs1で4年半イジメにあったが、精神疾患ですんでよかったよ。 誰も助けてくれなかったからな。 支えは信念だった。

目上の人から学んで、盗んで、見習って反復練習して成長につながる、 これが理解できないのか？ すぐ使わないのはつけ刃になるから。 練習台は目の前にいるのにもったいない。 生涯学習だということを理解して欲しい。 若手。

Claudeに馬鹿な質問したけど返ってきた だけど恥ずかしいし、寂しいな。 って思ったけど、プログラムの統計としてなのか。 プログラムとしてなのか。 プログラムは感情を持たないから。 人としてなのか。 これを聞くのが面白い質問だと思う。 プログラムが私に寄り添う形の答えだと思う。

異業種からITエンジニアになるまで：16年のメモ帳、日記

はじめに：結論から語る現在地はじめに：結論から語る現在地 現在、私は社内SEとして基幹システムの設計から運用まで幅広く担当しています。また、2014年頃からは様々な年代のエンジニアと共に学びながら、成長を続けています。独自OSやコンパイラの開発、AI技術の研究にも挑戦中です。 実は、コンピュータ専門学校時代は成績最下位でした。本当はゲームプログラマーを目指していましたが、父親の勧めでシステム系へと進みました。卒業後は工場勤務から社会人生活をスタートし、そこから16年、紆

統合失調症の妄想が現実に？RyzenのBIOS問題が引き起こす驚きの偶然

私は2011年に統合失調症を発症し、当時さまざまな被害妄想に悩まされました。携帯電話、ルーター、そしてパソコンがハッキングされているという恐怖に取り憑かれ、さらにはBIOSがウイルスに感染し、監視されているという妄言まで語るようになりました。当時はこれらの妄想があまりにも現実離れしており、ただの病気の症状として片付けられていました。 しかし、最近になって、その妄想が一部現実になっていることに驚きを禁じ得ませんでした。AMDのRyzenプロセッサに関するセキュリティ問題が発表

Delphiでの高DPI対応: 画像の動的管理とイベント処理サンプル

Delphiにおいて、高DPI対応は現代のディスプレイ環境で重要な要素となっています。本記事では、Delphiでの高DPI対応を目的とした画像管理とイベント処理に関する実装例を紹介します。この例では、TImageCollection、TVirtualImageListを活用し、異なるDPIに応じた画像のロードと表示を実現します。 サンプルではありますが適宜修正しつつ順応させてください。 またTVirtualImageとTImageCollectionの組み合わせでもできますが

統合失調症からの寛解：マルチタスク能力と頭の回転の向上

統合失調症という言葉を聞くと、多くの人はネガティブなイメージを持つかもしれません。統合失調症は、幻覚や妄想、思考の混乱などの症状を伴う精神疾患であり、患者の生活に大きな影響を与えることがあります。しかし、統合失調症から寛解した後に、驚くべき変化を経験する人もいます。私はその一人です。寛解したことで、マルチタスク能力が向上し、健常者だった頃よりも頭の回転が速くなったと感じています。このブログでは、その経験について詳しくお話しします。 症状の管理と認知機能の改善 統合失調症か

家族との闘い：精神的健康と職場の挑戦

人生は予期せぬ挑戦でいっぱいです。特に家族と仕事に関連する問題は、私たちの心と精神に重い負担をかけることがあります。私の兄は、職場でのパワハラが原因でうつ病になり、その結果、18年間もの間引きこもりが続いています。兄が精神科に通っていた時期もありましたが、処方された薬もなくなり、父はそれを止めさせました。そして今、父は「アルバイトをしろ」と兄に無理を強いています。 母は、私が統合失調症を発症した後、私のもとへ上京してきました。今は病気が寛解していますが、もう8年が経ち、彼女は

本日の戦利品、勉強するぞー！

福祉施設での食材ロス削減への一歩：革新的な在庫管理システムの提案

イントロダクション: 食材ロスの問題とその影響について概説。 福祉施設特有の課題と、それに対する在庫管理の重要性を強調。 在庫管理システムの概要: システムの目的と、福祉施設での食材ロス削減にどう寄与するかの説明。 システム設計の基本原則と目指す目標。 システムの特徴: 在庫管理のプロセスを自動化し、食材の消費期限や在庫レベルをリアルタイムで追跡。 使用技術と、それによる福祉施設の運営効率化の具体例。 データベースモデルの詳細: データベーススキーマの説明

闘病10年を本にしてみたらどうだろうかと考えるこの頃