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父の死から28年経過しても理由や真相が不明のまま
私の父は学生時代に亡くなった。
とある日の早朝に
『お父さんが亡くなったらしい』と起こされ
私は穏やかに二度寝した。
布団の中で、これからの母との暮らし
どうやって食べていくか?を考えていたら
普通に寝落ちしていた。
父がなぜ死んだのかはわからない。
知ろうともしないし教えようともされなかった
今も知らなくてもいいと思っている。
死生観はそれぞれ、
きっと私は歪んでいると思う。
私は父の享年まで生きるのだろうか?
迷惑かけずに死ぬ準備をしながら生きている。
今から書くことは読む人が不謹慎で不愉快な
愚痴でもあり、理解されない話で重く
公にすることではないのであえて有料にした。
いわゆる書き出して自分の治癒目的だ。
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