毎朝、ベランダから外を眺める。今朝は雲が一直線に浮かんでた。まるで山ができたようだと感じた。朝食の準備をすませて生豆のハンドピック、パンを仕込むか悩みつつ準備が終われば買い出しへ。
ワニさんの食生活を変えるべくそれに便乗して自分も健康的に(より)なれたらなぁと思いつつ豆腐を買った。
家に戻るとコーヒー豆の焙煎途中。焼きあがりを待ってパチリと写真を撮って
コーヒーを淹れた。シティローストしか基本焼かない人が唯一焼く浅煎りは酸味が控えめでフルーティーでちょうど飲みやすい。
決まった時間異なるとでベランダに出たくなる。
一番星がまだ出ない夕暮れは夜の到来を教えてくれる。
日々同じようで同じ日は一つとない。それが生きる印かな。
明日はパンを仕込もう。