目の前の流れに乗ればいい
今日から不食です。
どこか遠くにいる自分(無意識な領域)に任せて何か出てくることを綴ってみる。
わたしにとってパートナーは大切だ。
それ以上に大切な何かはあるだろうか?
もはやパートナーは人生の一部、というか半数ほど占めているかもしれない。
パートナーは食べることが好きだ。
そんなパートナーが好きだ。
わたしも食べることが好きだ。
ただ食べ過ぎると苦しい。
食べ物とは自分にとっては感情のように見える。
今の自分に合わない感情を食べたり食べ過ぎるとお腹を壊す。
さて、
不食に憧れていた頃の自分に伝えるなら、これを伝えたい。
『流れだ。流れがある。流れに乗れ。』
食事というのは、人生の1シーンであり、全てでもある。
ただ流れなんだな、と。
食べたり食べなかったり、
米だったり野菜だったり肉だったり、
流れだな、と。
無理に抗うよりも流れに乗ってる方が楽でさ、
無理に抗がっても行き着く先はもうほぼほぼ変わらなかったり(笑)
眠くなってきた、寝よう。
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