波動(周波数)と食事
今日から不食です。
繊細で、相手の顔を伺うような家庭環境等で育っていたり、
まあとにかく、感情に敏感な人は、
職場環境、家庭環境、付き合っている友人によってのストレス(人間関係)で食事内容がブレやすいように思う。
だから、食を大切にするなら、そもそも職場選びや、パートナーとの今後、家族との今後、友人との縁について真剣に考える必要がある。
わたし個人は、家族や親戚とは縁がない。
葬式等に呼ばれるかも定かではない。
幼少期から家族とは誰とも合わないと強く感じていたのです。
あなたはどうでしょうか。
感情に敏感だったり繊細な人は、魂的に日本人平均よりは、霊性が高い人であるとわたしは認識しています。
ですから、職場の人や家族と同じような食事を取ることで、同じ魂の課題を行っていたり、もしくはエネルギーヴァンパイアされていたり(魂の宿題を押し付けられていたり)するのかと思っています。
職場の人と大きく食事の波動(言い換えれば食の好み)が大きく異なるのであれば、それは近いうちにその職場と合わなくなる予兆とも言えます。
地球を魂の成長の場と捉えるならば、職場に合わせるよりも己の心に従い、時が来れば職場を離れる流れになるでしょう。
家族やパートナーであれば、
お互い精神的な依存がなければ別れることはない。食事以外で楽しめるものがあれば繋がれます。
ところで、最近『皇の時代』という本の話題を聞くことがありました。
その本を読んだわけではありませんが、わたし個人としても、今まさに時代の転換期であるように感じています。
わたしは詳しくあれこれと人様に言えるような素晴らしい物は持ち合わせておりません。
ただ、わたしが思うに、
心に従って生きればいいだけ。
シンプルに。
それが抽象的で難しい方は、
ただ単に、少なくとも食事だけは丁寧に選ぶ。
丁寧に食べる。
必要以上に食べない。
食が魂の欠片であり、何をどれくらい食べるかで、これから生きるあなたの宇宙が変わる。
人も、食べ物も、周波数です。波動です。
ですから、合う物を食べ、合わない物は無理して食べずに捨てて宇宙に還します。