気難しい人もメロメロ、「設立趣意書」のパワー
題名は違いますが、今回はじつは
の続きです。
今回は、ちょっと気難しい人に理事になってもらいたいケースについて。
セカンドベストの理事選び最初に強調しておきますが、理事の選び方は、理想をいえば
気心が知れている
協会の考え方に深く賛同してくれる
この2条件を満たす人がベストです。
できるだけこうした人を選ぶことを優先してください。
でも、そういう人がいればよしですが、いないこともある。
いない場合は、また違った探し方をすることになります。
1つのパターンとして