風を切って聴きたい！サマーソング１０選
今日は静かに黙祷を捧げる日でしたね。
年月が経つにつれて、
あの時代を体験した人が
いよいよいなくなっていくことを
実感しています。
体験を綴った文、絵、漫画など、
形に残されたものを伝えていかなければですね。
共育LIBRARYへようこそおいでくださいました✨
教育、人間、人生など、様々な「知恵」や「情報」が詰まった図書館のような、皆さんがくつろぎ、人生の「気付き」を得たり、知的好奇心を満たしたりできる居場所を目指しています😌
どうぞ、ごゆるりとお過ごしください。
共育LIBRARYりょーやん、元教師です。
「暑いぜ！」
「日差しが眩しいぜ！」
暑さを感じながらも、
どこか開放的になる夏は、
ドライブでもしながらどこかに出かけたくなります。
そんな時に必要なのが、
旅のお供の音楽。
夏真っ盛りのノリのいい曲でもいいし、
夏の終わりを連想させる切ない曲でもいい。
今回はそんな
サマーソング１０選を、
独断と偏見でチョイスしました。
めちゃくちゃ偏っていますが、
何か１つでも引っかかるものがあれば幸いです。
🏖️夏の思い出／ケツメイシ
夏の定番！
ケツメイシの曲は
夏を連想されるものがたくさんありますが、
代表となるのはやはり元祖この曲。
ケツメイシの曲は、
１曲１曲が長いですが、
全体的にほのぼのと明るい曲が多く、
バカになれる感じが好きですね。
🏖️ガーネット／奥華子
青春･･･
この曲は完全に
「時をかける少女」とセットで刻まれてます。
青い空、広々と広がる校庭。
夏の他愛のない青春の日々。
そんな情景が蘇ってきます。
奥華子さんの他の曲も
すごくやわらかくて好きですね。
千昭くんかっこええ･･･
🏖️イッサイガッサイ／KREVA
軽快なノリで且つ、
爽やかな感じがいい！
やりたいことを自由気ままに、
やりつくしてやるぜ～という気分になります。
一見何をするでもなく過ぎていく夏。
それでもそこには何かしらが残っている。
そんなことを
ふと感じさせてくれる気がします。
MVもなかなか
いい感じなテーマです。
🏖️君がいた夏／Mr.Children
懐かしい～！
ミスチルの曲は、
初期の頃が１番好きです。
ちょっとピュアさもありつつ、
なんか懐かしような、
切ないような気持ちにさせてくれるんですよね～
これを「エモい」と言うんでしたね！
🏖️ヨルシカ／花に亡霊
ヨルシカは全体的に好きです。
透き通るような感じに、
曲によってはどこか哀しさや
虚しさが感じられる。
人生の儚さや矛盾を、
すごく美しい言葉とメロディで表現しています。
この曲は、
ただただ美しく胸に染みわたってきますね。
🏖️SOUL’ｄ OUT／イルカ
ア アラララァ ア アァ!
ジョジョと親和性が高い、
ソールドアウト！！
この我が道を行くスタイルかっこよすぎでしょ。
大学時代は、
ソールドアウトをめちゃくちゃ練習して、
カラオケで友達と歌いまくりました。
久しぶりに今歌おうとすると、
舌が回らないです。笑
要リハビリですね･･･！
それはそうと、
曲はかっこいいのに、
何やねんこのMV･･･笑
🏖️僕らの夏の夢／山下達郎
これもなーんか懐かしい気持ちにさせてくれる曲。
サマーウォーズのあの田舎の夏の風景が
蘇ってきます。
山下達郎さんの曲も、
かつての昭和の時代と、
今をつないでくれるような
そんな感覚を覚えます。
この曲を聴くと、
無性に川の流れる田舎の田んぼのあぜ道を、
走り出したくなります。
🏖️KICK THE CAN CREW／Summer Spot
再びKREVA。
KICK THE CAN CREWは確か、
中学生の頃に流行ったのですが、
まさかKICKがまた復活するとは思いませんでした！
KICKはラップの担当を決めて、
これまた友達とラップコラボで
カラオケではしゃいでたなぁ～
夏！って感じのこの曲は、
太陽がギラギラ照り付けるときに、
気が付くと流しています。
１日にスタートに流したい♪
🏖️ZARD／揺れる思い
坂井泉水さん。
ZARD。
聴いているだけで、
涙が流れるのはなぜだろう･･･
ふと気が付くと、
坂井さんのかつての歌っていた姿を
今でも見てしまう時があります。
何年経とうが、
多くの人の中に生き続ける人。
今も尚、多くの場面で
励まされています。
🏖️夏の幻／GARNET CROW
夏の曲の中で１番好きかもしれない･･･！
それぐらい毎年必ず聴く曲です。
特に夏の終わりにかけて聴く時の、
何とも胸を締め付けるような感じが、
たまらないです。
決して重々しい感じではなく、
あっさりと流れるようではあるけれど、
すごく切なくなる。
ガーネットクロウを聴くと、
なぜかテイルズオブエターニアを思い出してしまうな･･･
（分からない方すみません 笑）
まとめ
「夏はやはりノリのいい曲！」
ということで、
若干ラップが多めになってしまいましたが、
いかがだったでしょうか。
それと同時に、
懐かしさを感じるような、
胸を締め付けるような感覚になるのも、
夏の曲の特徴かな～なんて個人的に思ったりします。
特に、
夏の終わりを連想させる曲や風景は、
なぜかすごく「エモく」なります。
小学生時代の夏休みを
思い出しているのかもしれません。笑
今年の夏もあと１ヵ月！
最後まで夏を楽しんでいきましょー！
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📓なぜ南米人たちは陽気なのか？
です。
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そんな彼らの陽気さに、
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皆さんの今日・明日がよき１日でありますように😊
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