【ライター知識の無駄遣い】資格取得
本日、薬機法管理者の資格者証明が届きました。やったー!
今回私は資格取得にあたり、約二か月半を要しました。今回は、社会人が通信教育で勉強するにあたり時間を有意義に使う方法を紹介します。
※薬機法関係なくてすいません。
社会人は忙しいので資格取得は本気の覚悟で!
社会人が勉強をするにあたりまとまった時間を作るのは、学生時代と違って非常に難しいです。仕事、生活、趣味その他いろいろなことに時間を使うからです。
だからこそ社会人は本気の覚悟で資格取得に臨みましょう。
社会人の本気って何?
社会人の本気というのは、資格取得にかけたお金を数倍の利益で取り戻す覚悟です。お金のことばっかりと考える人もいるかもしれませんが、学生時代と違うのは資格取得には自分でお金を出すということ。
今はマイナスかもしれません。でもそのマイナスを必ず取り戻す覚悟で臨むのが社会人です。
学生時代よりも学ぶ意欲にあふれているので、自分に必要なことが吸収されやすいというのもメリットです。
時間の作り方
社会人が勉強をするにあたり、すきま時間というのはとても大切です。そのために私はまず教材を一通り紙に印刷、スマートフォンでなくても見られる状態で持ち歩きました。
ちょっとした人を待つ時間や家事の合間(料理をしている時などにおすすめです)に勉強ができます。目を使って、情報を頭に取り入れることが得意な人はこれで十分ですが、しっかりと自分に定着させたい場合はもうワンステップアップ。
テキストの内容を自分の声で録音しましょう。スマートフォンのレコーダー機能です。この録音で読み上げること・聞くことというのは脳の中に非常に定着しやすい方法で子どもと遊んでいる時間や寝る前などに学習することができます。
それでもなかなか学習がうまくいかないと考えるときはSNSで発信しちゃいましょう!これをやるんだというと多くの人の目に決意が触れます。なんとなくまわりから自分の行動力を監視してもらうような状態にします。
『今日はここまでやるんだ』というと心優しいフォロワーさんが見守ってくれます。人はまわりの期待になんとなく答えていきたいと考える生き物です。自分に期待をさせましょう。
まとめ
社会人は忙しい!でもやる気次第でどれだけでも成長できる。