『支配社会』から抜け出す為には、私達1人1人が『洗脳された自分自身の思い込み=認知の歪み』に気付き、『ありのままの自分』に戻り、絶対に『ミスリードに乗らない』事!
(20240119)
毎日のように視聴して学ばせて頂いている、かめちゃんの動画で、有料級のお話をされていたので、今回は、その事について書きたいと思います。
2:45位~体調不良中のかめちゃん自身の気付きを話されているんですが、内容を抜粋して書き出してみますと…
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体調不良の時は、スマホやPC等のネット情報を見ない。
(テレビは、そもそも見られていないようです。)
その間も、世の中では色んな出来事が起きている。
でも、情報を見ない人は、その出来事を知らない。
『情報を知らない=その人の中では起きていない』という事。
「我思う、ゆえに我あり」
この世界は『認識』の世界。
なので、『効率的に支配する方法』は、『物理的に支配する』のではなく、『人々の認識を支配する』事。
つまりは、『恐怖と不安の認識を植え付ける』事。
『生存本能を刺激する認識』にすればいい。
「あなたの近くに敵がいるよ!」
私達の脳は、『現実と想像』、『現在と過去』を区別出来ない。
今回のコロナ茶番は、目に見えないウイルスを『敵』という事にされた。
実際、『認識』の実験がある。
<試験管のノミ>
ノミを30cmの高さの容器に入れて飼育していると、外に出しても、丁度30cmしか飛べなくなっている。
<サーカス団の像>
生まれてからずっと鎖に繋いで、3m位しか動けなくして育つと、大人になったら鎖も簡単に壊せるし逃げる事も出来るのに、鎖を壊そうともしないし、鎖を外したとしても、3m位しか動けなくなっている。
これと同じように、私達も『認識』によって、飼い慣らされてしまう。
自分の『認識』に気付き、これを『書き換えて行く』しかない。
本当にそうなのか?『自分自身で確認してみる』事が必要!
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…というお話だったんですよね。
和多志は視聴していて、最初のお話の中で、
『情報を遮断すると、その人の中では、世界中の出来事は起きていない事になる!』
というところでは、『ミスリードに乗ってはいけない!』というお話なのかな?と思って聞いていたんですよね。
そしたら、『認識』のお話になったので、
『認識』=『認知の歪み』=『思い込み』=『洗脳によるもの』
と、すぐに思いました。
それと、『私達も認識によって飼い慣らされてしまう』というところでは、すぐに、『子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう』という『教育改革国民会議』での文言を思い出してしまいました。
noteにわかりやすく書かれている方がいらっしゃったので、ご存じない方は読んでみて下さいね!
※問題になったHPは、今現在は削除されているようで見る事は出来ませんが、和多志は当時すぐに確認してみたら、ハッキリと記載してあり、愕然とした事を覚えています。
今思えば、『子どもを飼い馴らす』の意味は、確実に『学校狂育という洗脳によって、上の人達=大人達にとって都合の良い認識を植え付ける』という事ですよね?
なので、最近、話題となっている『能登地震で被災した子ども達を親元から引き離して集団疎開させる』という事が、色んな意味で本当に安心安全な事なのかが、かなり心配なわけです。
ハワイの大火災でも、『大勢の子ども達が行方不明になった!』という情報がありましたからね。
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私自身、『毒親育ち』+『DV・モラハラ・サイコパス人格の元夫・婚家との生き地獄結婚生活』の体験があり、約50年近くも実家と婚家から根深く『洗脳』されていたんですよね。
で、相手側からの『辛辣過ぎる言葉』が切っ掛けで、命が惜しくなり、『30歳で夫と離婚』、『40代後半で実家と絶縁』までに至ったわけです。
『強制終了になってしまった!』という事ですね。
和多志は、子ども時代からずっと『家族の言動や社会に対しての疑問』が、頭の中に積もり続けた事で、『生き地獄結婚』中の20代から心理学等々を独学し始め、離婚後は様々な職場の、特に女性達に『家族との体験談』を聞きまくり、ネットを始めてからは、SNSや動画等からも『多くの方々の体験談や知識』を得る事によって、そのお陰で、やっと50代で『長年の根深かった洗脳を自力で解く』事が出来て、今は本当に『穏やかな生活』を送る事が出来ています。
それでも、物心つく位の幼少期から『死つけと称する洗脳』をされ続けて育ち、20代は『婚家からの洗脳』も加わり、『認知の歪み』が強烈に酷くなり、そもそも『学校狂育』と『社会洗脳』もあるわけですから、そんな簡単に『全ての洗脳が解ける』わけではなく、当然、未だ『認知の歪みの矯正中』なんですけどね。
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そう言えば、最近、ある動画を視聴後にコメント欄を読んでいたら、
「この方の動画を観て、是非、繋がって頂きたいです!」
と書いてあって、すぐに調べて、知った動画があるんですよね。
内容が気になって、動画のタイトルで選んで視聴してみたら、自分とダブる部分が多く、号泣してしまった程の、有料級のカウンセリング動画なんですけどね。
何本か視聴していて、一昨日だったか、ふと思った事があったんです。
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ほとんどの人達が、『子ども時代に思い込んでしまった事が原因』で、大人になってまでも、悩み苦しみ続けているのかも知れない。
という事は、この世は全て『洗脳』で出来ているのかも!
『自分の思考』って、『それまでの人間関係のやり取りでの無意識な洗脳や体得したもの』と『学校狂育や社会洗脳』、『様々な媒体からの情報』で出来ていると言えるよね。
それに、日本人は最初から『超〜他人軸教育』をされているから、『洗脳』しやすい!
他の子達と少しでも違うと、
「この子はおかしい!多動症だ!自閉症だ!発達障害だ!」
みたいに『レッテル貼り』されるから、皆、それが怖くて、余計に『他人軸や協調性が強化』される。
だからこそ、マスクや注射に関しても、
「自分だけ、しないわけにはいかない!
陰で何と言われるかわからない!
職場に居られなくなったら、生活出来ない!
家族とも大喧嘩になり、離婚や親子断絶になるのは嫌だ!」
みたいな『恐怖と不安』が襲って来て、何度も注射する事になってしまった人が多いのかも。
『恐怖と不安というネガティブ感情に襲われると、冷静に思考する事が困難になる』と、以前、専門家の方も話されていたしなぁ~。
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と思ったんですよね。
つまり、『私達の思考の土台=認知=PCで言うOS』は、『生後最初の人間関係である親兄弟等の家族を初めとする、周りの大人達の言動・しつけ』であり、それに『友達やパートナー、職場等の人間関係とのやり取り』、『学校狂育』と『社会洗脳』、『毎日、見聞きする様々な情報』がインストールされて出来ている、と言えるのではないかと思うんですよね。
で、1番重要なのは、
『私達の脳は、命を継続させる為の生存戦略を身に付け、それを継続してしまう!』
という事なんですよね。
和多志の性格は、特に『母親からの洗脳』により、幼少期から50年近く、『超~他人軸で自己犠牲・自責思考の奴隷体質』だったので、そのお陰で、実家でも婚家でも様々な職場でも、ずっと人間関係に苦しみ続け、『人間関係での悩み』が無かった事など、ほとんど無い状態で、子ども時代からずっと、ひとりで悩み苦しみ続けて来たんですよね。
で、今思えば、和多志が自然と気になって世話をしたり、引き寄せ続けるのは『親と同じ支配的な人達』ばかりだった為、そういう人達と関われば関わる程に、色んなトラウマが強化され、特に『男性恐怖』と『人間不信』が酷過ぎて、『人と深く関わる事』を避け続けて生きて来たわけです。
なので、ずっと、
『どれだけ必死に親孝行し続けても、親からさえも認めて貰えない自分大嫌い!』
の上に、
『人間関係が苦手で、真面目過ぎて、一切、手抜きが出来ず、全てを背負い込む性格の為に、無理と我慢と必死の努力が祟り、すぐに身心を壊し、仕事を続ける事が出来ない自分大嫌い!』
だったんですよね。
しかしながら、『根深い洗脳』を解いて以降、冷静に考えてみたら、その様々な『トラウマ』は、これまでの人生で身に付いた『毒親育ちゆえの和多志の生存戦略』であり、『自分の身心を守るための脳・身心の反応だった!』と気付いたら、無性に『自分の脳と身心』が健気に思えて来て、
「和多志は長年、自分大嫌いだったから、周りの人達も自分自身も、散々、自分を粗末にし続けて来て、身心ボロボロになったけど、無意識の内に、和多志の脳・身心だけは、和多志を守ってくれていたんだ!
これからは、自分を目一杯大切にしよう!
これまで長年、本当にごめんなさい!」
と、『自分の脳・身心』に詫びたんですよね。
『由佐美加子さんの社長斬り』の動画でも、自分とダブるようなタイトルの動画のみ、まだ数本しか視聴していませんが、ほとんどの方々が、育ちや生きて来た中で自然と身に付いた『思い込み』を、もう手放していいのに継続させていて、それで悩んでいるようでした。
私達は、子ども時代から『家庭での死つけ』、『学校狂育』、『社会洗脳』によって、『欠点を見つけて直す!』という事に慣らされているので、自他共に、『自分は、こんなところがダメだから直さなければ!』『あなたは、ここがダメだから直しなさい!』という『欠点指摘思考』になっています。
書いていて、ふと思いましたが、『健康』に関しても同じで、毎年、健康診断を受けるように言われていて、少しでも異常があれば再検査して、『徹底的に悪い部分を治療する!』という事になっていますよね?
しかしながら、『欠点』に執着していると、余計に『欠点』が引き出され、『長所』が出せなくなって行くんですよね。
ガン治療に関しても、『抗ガン剤は増ガン剤』とも言われているように、『治療する程に余計に悪くなり短命になる!』と言う人も多いですし、コロナ注射に関しても、打てば打つほどに『自己免疫力が低下し、余計に病気になりやすく、持病がある人は悪くなる!』とも言われています。
逆に、『自分の長所を存分に発揮出来る人間関係・環境』ならば、自然と『欠点が消えて行く』んですよね、不思議な事に。
これも、『健康』で言えば、『自己免疫力』を増強させる生活習慣(食生活や思考や運動など)にすれば、病気になりにくいし、もし病気になったとしても『軽くて済む』という事ですよね。
和多志は、『自分の長所を存分に発揮出来る人間関係・環境ならば、自然と欠点が消えて行く』という事を、30代の頃に勤務していた職場で体験しています。
その職場の女性上司のご助言のお陰で、ありのままの和多志を出せるようになり、めちゃくちゃ明るく社交的になれて、人間関係の悩みが一切なくなり、全てがうまく行ったんですよね!
和多志だけではなくて、部下全員が一致団結して、毎日キラキラ輝いて、めっちゃ楽しく仕事が出来ていましたし、お店の売上もバンバン上がっていました。
しかしながら、その優秀な女性上司は本部に転勤となり、新卒の新入社員のイジメが始まり、次々と辞める事になり、和多志もターゲットにされ、身心を壊して辞めましたから、うまく行っていたのは『1年弱のみ』でしたけどね。
なので、多分に『日本人を潰す為』に、わざと『欠点指摘狂育』にされたのかも知れないと思います。
いつもの事ながら、話が色んな方向に行ってますが、最後にまとめますと…
(と言いながら、結局、まとめも長くなってしまっていますがお許しを。)
人間関係などで悩み苦しんでいる人は、『自分自身の正直な気持ちと向き合い』ながら、『自分自身の育ち=親子関係や周りの大人達との関係性』を思い出し、『いつ、どういう状況で、そういう思い込み=認知の歪みになったのか?それは、今も必要な事なのか?』を冷静に考えてみる事が必要だと思います。
悩み苦しみ続けている原因となっている『思い込み=認知の歪み』がわかったら、これまで長年、『自分の脳・身心が、命を守る為の生存戦略として継続して来た事に対して、自分の脳・身心に感謝』し、『今は、もう必要ない!という事を意識しながら、自分の言動を変えて行く』事が必要だという事です。
とは言え、これがなかなか難しいんですよね。
和多志も、『幼少期から長年、身に染み付いた認知の歪みの矯正』に、未だ四苦八苦しているところです。笑
でも、何しろ、それをして行くと、どんどん『自分大好き!』になって行くんですよね。
多分に、『思い込み=認知の歪み』というのは、『心のブレーキ』が多いので、それが少しずつ外れて、『ありのままの自分に戻って行ける』からだと思います。
『どんな自分でも許せる』ようになって行き、『宇宙一自分大好き!』になれて、『自分を大切に出来る』ようになれれば、『自分と相手は鏡』なので、相手=周りの人達に対しても、自然と許せるようになり、優しく出来るようにもなりますからね!
今思えば、物心つく位の幼少期から、『夫婦仲が悪くストレス満載の母親』を初め家族から、『ストレス発散の為』だけに、『何をどれだけ頑張って必死にやっても、ダメ出し・全否定され続け、奴隷扱いされて育った』為に、自分でも『欠点』を書き出して、
「ダメ人間の和多志は、親兄弟や周りの人達のように普通にならなければ!
変わらなければ!」
と、長年、毎日、『自分責め』し続けながら、『欠点を直す』事に必死で、自己啓発本を読み漁り、心理学関連の講演会を聞きに行き、ネットを始めてからは、SNSや動画等々で学び続け、様々な職場の人達に家族との体験談を聞きまくりながら、実家と婚家の家族達から言われた通りに言動するようにして、『自分を変える』事に、めちゃくちゃ必死になってましたからね。
書いていて気付きましたが、和多志は『実家と婚家から、家族にとって使い勝手が良過ぎる奴隷に飼い馴らされて来た』という事であり、『自分で自分のクビを、必死に絞め続けて来た』という事ですね。大汗
幼少期から約50年近くも、『どれだけ家族孝行し続けても、家族の誰からも認めて貰えない、居るだけで人迷惑で欠点ばかりの大嫌いなダメ人間の自分(これも全て実家と婚家の家族からの刷り込み)』にムチ打ち続けながら、両家の言う通りに言動して、家族が次々と起こす問題を必死に解決し、家族の身心の世話をし支えながら、自分自身の身心や人生なんてほったらかして、ひたすらガムシャラに家族の為だけに頑張り続け、常に何かに追われるように生き急ぎ、突っ走り続けて生きて来ましたが、そのお陰で、ずっと『自分大嫌い』で苦しみ続け、常に『自4』を考え続けて来たんですよね。
今思えば、当然ですよね?
『自分大嫌い=自分という存在の全否定』なので、常に自分を抑え込み、家族や周りの人達の奴隷状態となり、自他共に自分を散々粗末にしながら、家族や周りの人達の為だけに生きて、『自分の人生を生きる』という事をしていないわけですからね。
そもそも、人間は『人それぞれ違う』のに、幼少期からずっと『自分を抑え込み、周りの人達1人1人に必死に合わせ続け、超~他人軸で自己犠牲・自責思考の奴隷体質で生きて来た』わけですからね。
そう言えば、和多志の周りの人達は、皆、同じ事を和多志に言っていました。
「あなたは、一生黙って、私の言う通りに動いていればいい!
あなたの気持ちや意見、都合や人生なんて、私には関係ない!
私が話す時は、黙って頷いて聞くだけでいい!
あなたの気持ちや意見なんて、私には必要ない!
私が言った事には一切反発せず、一生、黙って、その通りにしていれば間違いないのよ!」
離婚後は、様々な違う職場の複数の男性達から、似たような事を言われ、心底、ゾッとなり、余計に『男性恐怖』が酷くなった事があります。
「あなたは、僕の全てを許し、丸ごと受け入れてくれる気がする!」
つまりは、相手達からしたら、和多志は『自己都合を一方的に押し付け続ける事が出来て、楽で幸せになれる、使い勝手の良過ぎる奴隷ロボット』だったわけです。
そして、それは、そもそも『夫婦仲が悪く、お互いに相手に頼れない両親にとって都合の良い娘の理想像』だったわけです。
『毒親にとって都合の良い子=人間』は、社会に出たら、『毒親と同じ支配的な人達にとって都合の良い人間』となり、『搾取ターゲット』にされるのは当然です。
この世の全ては『フラクタル』ですから、この小さな『機能不全家庭』での事を、大きな『日本社会・世界』で考えてみると…、
私達は『家庭での死つけ』と『学校狂育』、そして、『常識・風潮・流行などの様々な情報での社会洗脳』によって、大人達の都合の良いように『根深く洗脳』され、飼い馴らされます。
そして、大人になり、企業のコマとなり、一生を企業の為に費やしながら、女性は家族の世話もしながら、様々な税金を支払い(搾取され)、外でのストレスは、帰宅後、家庭内で立場の弱い妻や子に発散し、『大切にするべきはずの家族と自分の人生を犠牲』にしながら日々を過ごし、ふと気付けば『家庭内離婚』や『早期or熟年離婚』、『親子兄弟絶縁』となったりして、『後悔、先に立たず』で一生を終える事になるわけです。
つまりは、『毒親の虐待子は、毒親兄弟や毒パートナー・毒婚家を必死に支え、楽にし幸せにし続ける為だけの人生』にされ、『私達庶民は、企業や政府や世界の上の人達を必死に支え、楽にし儲けさせ続ける為だけの人生』を送らされているという事です。
では何故、その事に気付かず、『苦しみ続けて生きる』事になるのか?
全ては、長年、仕組まれて続けて来た『様々な洗脳=家庭での死つけ、学校狂育、社会の常識・風潮・流行という情報』でミスリードされ、私達の『認知』を歪ませ、『奴隷思考にされて気付けなくされている』という事です。
なので、これからは、『普段、無意識にやってしまっている自分の言動』や『ありのままの正直な気持ち』に意識的に向き合いながら、
「何故、自分は、いつもこういう言動をしてしまうのか?」
「何故、自分はこう思うのか?」
「本当は、自分は何が好きで、何が嫌いなのか?」
「本当は、自分はどうしたいのか?」
等々と冷静に自問自答しながら、
「今ある悩みは、自分のどんな『思い込み=認知の歪み』が原因なのか?」に気付く事が必要です。
人間関係の悩みは、『相手が悪い!』と思いがちですが、人間関係の問題は『片方だけが悪い!』という事はあり得ません。
お互いに相性が悪く、『相手に、自分自身や他の誰かを投影』しながら嫌い合い、『相手の欠点を引き出し合う』事で問題が起きている事が多いですからね。
全ては『自分自身』です。
「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる!」
「長年続いて来た、『縦の支配社会』でお金や物を重視する『土の時代』から、『横の平等繋がり社会』で精神性を重視する『風の時代』へと、これから世界が大きく変わる!」
と言われています。
なので、今、私達1人1人が意識的に『自分自身の心に向き合う時間』を作り、自分を苦しめている長年の『思い込み=認知の歪み』に気付き、それを『手放す』事によって、『ありのままに戻る』事をして行きましょう!
皆がそうする事によって、心が穏やかになれば、自然と『世界の支配構造が無くなり、皆が身心共に健康で平和で幸せな世界になる!』と思いますからね。
『私達は世界の中のちっぽけなひとり』ではなく、『私達ひとりひとりが集まって、この世界が出来ている』のですから!
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長文・乱文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一大好きです!大感謝です!
1日も早く、世界中の人々が健康で豊かで愛情溢れる平和で穏やかな日々を、幸せに過ごす事が出来る『黄金時代』になりますように!
それでは、また!