症状も病気も「あなたの今の生き方は間違っていますよ!」という『大宇宙からのサイン』!?
(20230912 17:46 追記あり)
この動画では、
人間が風邪で体調を崩すのは、単に『緊急デトックス』が『自然な形』で行われているという事。
身体には『自己治癒力』があるからです。
体内に蓄積した『毒素』と、そのダメージで『死んだ細胞の残骸』を、『排泄器官から排出』しようとするのです。
『規則的な自然のサイクル』で、これを行っている。
秋に木の葉が落ちて、春になると、また『新芽』が出て来るのと同じです。
でも、それほど『毒素』が溜まらなければ、『風邪によるデトックスの必要性』はありません。
風邪やインフルは、『細菌やウイルス』により、『感染』するものではありません。
ある人がバスの中で、ゲラゲラ笑い始め、突然、バス全体が大爆笑するのは何故でしょうか?
目に見えない『エネルギー波の交換』により、他の人達も同じように笑い出すのでしょうか?
ネガティブな人が部屋に入って来た時、突然その場の空気が一変し、皆が気分を害するのは、何故なのでしょうか?
…というような事を話されています。
今回の世界的騒動でも、
『567ウィルスの存在証明は無い!』
『そもそも、この世にはウィルスなど無い!』
『全て、人工的に作られているものだ!』
みたいな情報も、ネット上にはたくさん出ています。
『真実』というか『事実』は、研究されている専門家にしかわからない事ですが、もし、『ウィルスが無いと仮定する』ならば、では何故、『遷る・感染する』のでしょうか?
動画を最後まで見ても、途中で終わっているような感じなので、結論が、めっちゃ気になりますが、和多志の自分勝手な解釈だと、やはり『人間の波動が影響している』という事ではないかと思ったんですよね。
今回は、そんなお話ですが、まずは、この動画を見て、すぐに思った事から書きたいと思います。
私達は、健康な時は、『それが当然だ!』と思って、『自分の身体に感謝する』事なんてないですよね?自他共に。
でも、病気になった途端に、
「何故、こんな忙しい時に、病気して寝込まなきゃいけないわけ?」
と自分自身や家族に対して、イラ立って責めますよね?
これと同じく、新たな職場に入った時は、全てが初めてで、でも、最初から何故かうまく出来る事は、皆、スルーして黙っている=褒める人なんて居ないのに、まだ、うまく出来ない事が当然なのに、出来ない事には躍起になって、上司や同僚達がダメ出しする。
人間って、本当に『器が小さい』というか、『めちゃくちゃ我がまま』ですよね?
『常に健康で居る』事が当然!
『大人なんだから、何でも最初から、ちゃんと出来る』事が当然!
この2つは、多くの大人達が思い込んでいる事でしょうけど、
『他人は、自分の言う事を何でも黙って聞き、言われた通りに動く』事が当然!
みたいに、『めちゃくちゃ大きな勘違い』をしている人達も、世の中には結構、居るんですよね。
と言いながら、和多志自身も、生まれつきの病弱で、『毒親育ち』+『DV・モラハラ・サイコパス人格元夫との生き地獄結婚生活』で、どれだけ毎日、一生懸命、家事も父親の仕事の手伝いまでもして親孝行や、毎日、暴れまくる夫の世話を、必死にして支え続けても、和多志の言動全てにダメ出し・全否定され続けた為に、『完璧主義』にされてしまったので、
「病気ばかりしている自分、何をどれだけ頑張ってやっても、親兄弟や夫・婚家から罵倒される自分、大嫌い!」
となり、約50年近くも『自分責め』し続けて来たんですけどね。笑
しかしながら、『人それぞれ違う』ので、『人によって得意な事・苦手な事がある』し、『自分以外の他人が、自分の言う通りになる事などない』し、『病気だって、溜まった毒素を排出する為にも、たまに身体を休ませる為にも必要不可欠』なもの。
だからこそ、『すこぶる健康体で、全く風邪ひとつひかなかった人』が、ある日、突然倒れて、そのまま亡くなるという事もあるし、逆に、『普段から病弱な人』は、毎日、意識的に、健康になるような食事や運動をして、無理をしないようにと、たまに身心を休ませながら身体を大切にしているから、病弱ながらも長生き出来たりもするわけで。
『宇宙の法則的に、全てはバランスで出来ている!』らしいので、『ずっと健康で長生きする人』も居ないし、『ずっと病弱だと短命になるとも限らない』わけです。
ただ、本当に重要な事は、
『いかに、波動も意識レベルも高い人間関係を意識的に作るか?』
という事だと、和多志は思うんですよね。
和多志は、生まれつき病弱で、子どもの頃は特に、年中、風邪ばかりひいて、喘息状態になり、学校を欠席ばかりしていました。
なので、小児科医院や耳鼻科医院などに通い続け、中学の時に鼻の手術をしたり、父親の仕事を手伝って貰ったお小遣いで漢方薬を買って飲んだり、高校の時からは、『食品添加物・農薬・合成洗剤』の事を家庭科の先生から教えて頂いた事もあって、『無添加・無農薬・自然』にこだわるようになりました。
で、高校の時に、本屋で見つけた本を元に、『食事療法で体質改善』したら、手術しても全く変わらなかった長年の鼻の不調とアレルギー体質が無くなり、風邪をひきにくくなったんですよね。
でも、大人になったら、というか、社会に出てすぐ巻き込まれて結婚した後しばらくは大丈夫だったんですが、初日から始まったDV・モラハラで、日々ストレスが溜まり、空咳が酷くて眠れなくなり、半年以上、総合病院に通い続けたり、それがこじれて風邪症状となり、やはり喘息状態が酷くなって、それでも、夫の世話と家事と子育てがあるので、寝込んでも居られず無理を重ねて、結婚中、何度もひとりで死ぬ思いをした事もありました。
もちろん、元夫は看病する以前に、寝込んでいる和多志の枕元で、怒鳴り散らして無理やり起こし、家事をさせていましたし、高熱が出て喘息が酷くて起きれなくなると、無理やり車に乗せて、和多志の実家へ『修理』に出していました。
「治ったら、電話下さい!迎えに来ますから!」
と、玄関に和多志を置いて、和多志の両親に言って帰っていました。
母親は、和多志の夫には何も言えず、夫が帰った後、
「結婚したんだから、夫が妻の看病をするのが当然でしょうが!
何故、うちに連れて来るんだ!
うちは、病院じゃないんだから、自分の家に帰れ!」
と、玄関で倒れ込んでいる和多志に怒鳴るので、実家に居づらくて、翌日、フラフラしながら、ひとりで帰った事が何度もあります。
でも、帰宅しても、
「まだ治っていないのに、何故、帰って来たんだ!
俺は、仕事があるんだ!
風邪が遷って寝込んだら、仕事に行けないだろうが!」
と夫から怒鳴られていて、『病気して寝込んだら、和多志の居場所がない』ので、実家に居た時と同じく、『病弱な自分を自分責め』し続けていました。
もちろん離婚後は、空咳が出る頻度も減り、実家との絶縁後は、気付けば『長年の病院通いから卒業』出来ていましたし、ここ何年も『空咳が続いて眠れない』事も、一切、無くなりましたけどね。
そう言えば、熊本地震で、急に引っ越す事になり、仕事も休めない職種だったので、仕事しながら、ひとりで散らかった部屋の片づけと荷物整理をして、どうにか引っ越した後、その疲れのせいか、久々に風邪をひいてしまい、喘息状態が酷くなって寝込み、ひとりで死にそうになった事もありました。
なので、未だ、多大なるストレスがあった時は、すぐに体調を壊すし、年齢的な衰えもありますが、それでも、ひとり暮らしになった今は、本当に穏やかで、ほとんど風邪もひかず空咳も出ないし、心底、幸せです!
スピリチュアル的には、『言いたい事を我慢していると咳が出る』らしいです。
和多志の母親も生前、今思えば、更年期に特有の『ノドに何かひっかかっているような症状』が続いていたようで、咳払いばかりしていましたね。
それに、様々な事を学び続けて来て気付けた事は、長年、和多志の周りは、『乱れきった低過ぎる波動の人間関係』だったので、その波動をモロに受けていたから、頻繁に風邪をひいて、熱や咳や鼻水とかで、異物を外に出さないといけなかったのかも…とも思います。
今は、ひとり暮らしだし、仕事も短期派遣職を転々としているので、職場の人間関係も仕事上だけ必要最小限関わり、機嫌の悪い人には絶対に近寄らないようにして、『乱れた低い波動を貰う事がないようにしている』ので、穏やかで居られるんだろうと思います。
和多志は、生まれつきなのか、毒親育ちゆえの『HSP』なのか、人より敏感過ぎるし、人を受け入れ過ぎるところがあるので、何も知らない時は、『人間関係の取捨選択』など、一切していなかった為に、『周りの人達の乱れた低い波動を全て受け取っていた』んだと思います。
やはり、全ては『人間関係と波動』なんでしょうね。
身体は単に、『間違った人間関係で溜まったストレスを、何らかの形で自然に排出しているだけ』なのかも知れません。
『身体が弱い事が悪い』わけではなく、『周りの人間関係が悪いから、身体も弱くなっている』という事なのかも知れませんよね。
まぁ、人間関係以外の、食生活や生活習慣、様々な有害物質を取り込む事、無理を重ねて身体を酷使したりする事も、色々と複雑に絡み合って、『病気の原因』になっているとは思いますけどね。
でも、やはり、『精神的ストレス』はかなり大きいと思うので、『人間関係の取捨選択は最重要!』ですよね。
今、冷静に考えてみると、和多志は実家の親兄弟から、
「お前は病弱に生まれて、手がかかるばかりで、本当に親不孝者だし、居るだけで人迷惑だ!」
と、幼少期から絶縁するまで、約50年近く、ずっと責められ続けて来たんですよね。
でも、そもそも、病弱に生まれた事は、『両親からの遺伝』だったし、しかも、風邪ばかりひいていたのも、仲の悪い両親のケンカばかり、毎日、目の前で見ていたし、『夫婦仲の悪さが原因でのストレス発散』の為だけに、和多志は悪い事など一切していないのに、逆に、めちゃくちゃ気をすり減らして、毎日、親孝行しているのに、怒鳴られて、全てに対しダメ出し・全否定され続けていたので、
『夫婦仲の悪い両親の乱れた低過ぎる波動を、子の和多志が全部吸収して病気になっていた!』
という事が『真実』としたならば、全ては『夫婦仲の悪い両親が離婚しなかった事が根本原因』だったわけで。
故に、和多志は『被害者』だったという事で。
なのに、ストレス発散の為だけに、家庭で1番弱い立場の和多志が『ターゲット=スケープゴート』にされ、責められ叩かれ続けたわけです。
『自分達の結婚の間違いを、自分達でどうする事も出来ない両親の子』として生まれると、親は『家庭の問題は自分達が原因だ』と、一切、気付かないどころか、『被害者である子』が責められ続け、『夫婦間のストレスの発散』までされてしまうんですからね。
どう考えても、『波動も乱れ切って、意識レベルも低過ぎる両親』だったと思います。
まぁ、この事も広く考えると、『結婚制度』というものと、時代的にも『女性の仕事があまり無く、あったとしても、社会的に、わざと女性の仕事は低賃金にされている為に、女性がひとりで生きて行く事が困難にされていた時代』に母親は生きていたので、『夫に裏切られても、無理と我慢と必死の努力をして、結婚生活を続けるしか術が無かった』事から、どうしようもなく、精神的に追い詰められ、切羽詰まっていたんだろうとは思いますけどね。
しかしながら、『子を守らなければならない立場の親』が、『子を、仲の悪い夫婦間のストレス発散のマトにし続けた』わけですからね。
ずっと、根本原因を探し続けて来て、やっと『根本原因とカラクリ』がわかった和多志の心は、未だ複雑です。
と言いながら、和多志の娘も、保育園時代は、よく風邪をひいて休んでいたんですよね。
今思えば、和多志の波動が、実家と職場の人間関係で乱され下げられ続けて、常にイライラして、娘に八つ当たりしていたので、それを娘が吸収していたのだろうと思います。
今思えば、娘も、とんだトバッチリで、本当に申し訳なかったと思います。
『子は、親の乱れた低い波動を吸収する事で身体を壊し、排出している!』とすると、世間では常識的に、
『親には、子どもへの無償の愛情がある!』
と言われていますが、実は逆で、
『親よりも、子どもの方が、親への無償の愛情がある!』
と、心底、思います。
親は、『子育て』によって、『子どもから親育ちさせて貰っている=魂磨きをさせて頂いている』と思いますしね。
子は、親にとって『神様』です!
なので、いつも娘には、心底、感謝しています。
いつもながら、話が色んな方向へ行ってしまい、
「この人、一体、何を言いたいんだろう?」
と思われているかも知れませんが、最後にまとめますと…、
病気は、確かに『遺伝』もありますが、『人間関係のストレス、食生活、生活習慣、有害物質を取り込む事』などによって、『自然治癒力=免疫力』が下がり、『身体に毒素が溜まって、それを排出する』為に『症状』が出ている。
つまりは、『色んな出来事や問題』だけでなく、『病気』さえも、
「あなたの今の生き方は間違っていますよ!
自分の心に向き合い、生き方を改めないと、どんどん悪い方向へ行きますよ!」
という『大宇宙からのサイン』なのだろうと、和多志は思います。
『ガン』も、私達の身体には、毎日、『小さなガン細胞』が出来たり、自然と消えたりを繰り返しているとの事。
で、『人間関係のストレス、食生活、生活習慣、有害物質を取り込む事などによって、身体を酷使・粗末にしていると、自然治癒力・免疫力が下がる』ので、それによって、『ガン細胞が増殖して大きくなって行く』と考えると、
「ガンになってから、色んな事に気付けた!」
と言う人も多いので、やはり『大宇宙が私達に必要な事を知らせる為』に、ガンや色んな病気になっているのかも知れないと思います。
(追記)
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これは、『病気』だけではなくて、『子どもが不登校になった』とか、『仕事が続かない』とか、『何度、結婚しても離婚になる』とか、家庭や職場などでの様々な問題も、『大元の原因は別にある』という事の『サイン』なんだろうと思います。
でも、人間は『目の前の事しか見ない』ので、
「病気・ガンが悪い!治療しなければ!」
「子どもがおかしい!無理やりでも学校に行かせなければ!」
「仕事が続かないのは、飽きっぽくて無責任な人間だからだ!
性格を直せ!」
「何度も離婚になるのは、俺の女運が悪いからだ!
相手が変われば、きっと、うまく行くはず!」
みたいに、単純に考えてしまって、『その事に向き合い、自分の心にも向き合って、深く考え、根本原因に気付き、改善する』という事をしないから、『何度も同じ体験を繰り返す』事になってしまうんですよね。
なので、必要な事としては、
〇『何事も全ては自分!』なので、『他責思考=原因や責任は自分以外にあると思い、自分の心に向き合う事から逃げる癖』をやめる事!
〇全てを専門家に依存して、『治して貰おう』という思いをやめ、自分のそれまでの体験や病歴、人間関係、食生活や生活習慣、有害物質を取り込む事等々、全てを知っているのは自分自身なので、『主治医は自分』と思って、
「病気について自分で調べ、自分で改善出来る事は改善し、自分でも治す努力をしよう!」
という、強い気持ちを持つ事!
〇起きている問題や病気から目を背けずに、しっかりと目を向け、目の前に見える事ではなく、その奥に隠れている『根本原因』を探り、それを『改善する』事!
だと思います。
『自分ごと』なのに、『誰かのせいにして問題から逃げる』事をし続けたり、『人それぞれ違うし、自分の事は自分が1番よく知っている』のに、『誰かに依存し期待』したり、深く考えずに、『目の前の問題だけ』を解決しようと頑張っても、『根本原因』は、ずっとそのままなので、何度も『大宇宙からのサイン』が来て、『同じ体験を繰り返す』事になり、果ては、最悪の『強制終了』になってしまいますからね。
最近、思います。
スピリチュアルでは、
『私達は、ありのままで完璧!』
『全ては、私達の最善の為に動いている!』
と言われています。
ありのまま、『無理も我慢も必死の努力も不要』で、毎日、『嬉し!楽し!大好き!』な人間関係や仕事や物に囲まれて、食生活や生活習慣などで、出来る限り、身体に有害なものは取り込まないように注意し、『穏やかに幸せに過ごす』事が出来るならば、病気にもならないだろうし、もし、何らかの病気になっても、『自分自身の心に向き合い、生き方を見直す』事によって、『自分自身の自然治癒力と免疫力』で、自然と治る方向へ向かうのではないかと。
私達は、日々、『不足感』をあおられて、『色んな物を手に入れるように、他人に依存するように』仕向けられているけれど、もしかしたら、何もいらないのではないかと。
『本質は至ってシンプル!』
今回の世界的騒動でも、『マスク』も『ソーシャルディスタンス』も『自粛』も『注射』も、一切、必要なかったという事なのかも知れません。
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年々、年を取る度に、頭の中がまとまらず、文章をまとめてわかりやすく書く事が、どんどん苦手になって来ていますので、どれだけ伝わったか心配ですが…。
※人それぞれ違うので、解釈の仕方も多々あり、この記事は『和多志独自の解釈』で書いているので、「あなたは、そう解釈するのね!」くらいに思われて、疑問に思われる事や、「それは違うと思う!」という事があれば、ご自身でネットなどで調べてみて下さいね!
今回も乱文長文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一、大好きです!大感謝です!
それでは、また!