上位1%ではなく、上位20%の営業になりたい人の為に「やりたいことをやるなら、根回しは大事なのです」
こんばんはKYIです、5月は、業務過多で、中々noteの更新ががが・・・・
給付金10万円が、そろそろ振り込まれそうなので、使い方を決めてみました
1万:私用のスニーカー(アディダスのスタンスミス)
3万:営業用の革靴(リーガルあたりの価格帯で)
3万:ポロシャツ2枚、パンツ1枚
1万:妻になにかプレゼント(多分コスメ・デコルテの美容液を買う)
残り:携帯購入用にプールしておく
年内に、全部使って、日本の経済を回していこうと思います
さて
仕事をしながら
「なんでこの会社は、こんな無駄な事やってんだろうなー」
と思われた事は、1度や2度あるかと思います
その明らかに、無駄だと思われる事が
なぜそのままになっていると言うと
慣習を決めてきた人達が
なにも疑問に思っていないか
そもそも気付いていないからです
深層心理的に、人間は、変化を恐れる生き物なので
それがよい改善であったとしても、最初は嫌がります
なので、その会社に根付いた慣習やルールを変えるのは
かなりの労力/気力がいると思って間違いありません
ただ、無駄をなくして
1分でも早く自宅に帰りたいのであれば
その無駄な慣習やルールを
少しずつ変えていくしかない訳で・・・・
誰が変えるんだと言われれば
「残念ながら、その無駄に気づいてしまった自分が変えるしかありません」
そうすると、結構多くの人が
「なんで俺が、そんな面倒な事を?」
と思ってしまいがちなのですが
きちんと出世したり、優秀な営業マンは
日頃から、家族を、会社を、同僚を、事務員さん含め
「自分も、周りの皆の生活も良くしよう」
というスピリットがある人です
むしろ業務の無駄もなくして
早く帰れて、皆もハッピーになるのであれば
「しゃーねえ、誰もやらないなら、俺が変えてやるぜ」
と、人の為に汗をかける方が、気持ちいいし、出世するし
上位20%の営業マンに近い考え方ですよね
もし仮に、自分の貢献が、なにも報われないのであれば
それを認めてくれる会社に転職すればいいだけであって
そういった意味で「自分から動く」というのは
所属する会社で、このまま貢献し続けていくべきかの判断基準にもなるし
トータル的にもプラスに働く事の方が多いんです
では、具体的にどうしていくか書いていきましょう
と思ったのですが、まとめきれていないので、後編に続きます
今日は生存報告もかねてということで、この辺で
以上、駄文失礼致しました
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