営業編
営業編
◾︎営業前に
下調べ(代表のSNS、趣味、興味)
→ちゃんと調べてると評価される
◾︎身だしなみ(靴など、第一印象)
◾︎営業中
1.話さないで聞く
2.資料を説明するときは相手を見る
→暗記した方がいい。
(ボールペンで指すのではなく、しっかり指で資料に指す)
3.できないことでも持ち帰る
◾︎営業後
1.約束を守る
2、レスポンスは早く返信してから次のアポへ!
3,与えることを惜しまない
自分の信頼度が上がるから、いろんなことを伝える。あとあと制約に繋がることも
◾︎その他
誕生日、正月など
タイムライン
1.行事ごとには連絡を
2.自信を持つ
3.夢を持つ
動画2
KPI.KGIの設定編
◾︎アウトバウンド営業
→自分から営業を仕掛けること
◾︎KGI・KPIとは?
・KGI=重要目的達成度
Key Goal Indicator
・KPI=達成のために必要な過程
Key Peformance Indicators
◾︎なぜ設定すべき?
契約件数=アポ×契約率
・アポイントの数が足りない
・契約率が足りない
これが分かる!
KGIを達成するためのKPIを設定する。
説得してるか?誘導してるか?
◾︎説得
→相手が理性をもっている。
→PUSH
◾︎誘導
→Pull
→相手が聞きに来る。
◾︎で、何を話す?
商品の特徴ばかり ×
どんな未来が待っているか?◯
これを使わないと悪い未来が起こるよ〜
動画4
◾︎SPIN話法とは?
一方的に話すのではなく、引き出す
=聞く
◾︎SPIN
→situation
※お客様の状況
広告は?、いくら? 競合は?
→problem
※お客様こ悩み、問題
高い?、そもそもサイトが見られない?
→implication
※問題を認識させる
このままじゃまずいなぁ。と思わせる
→need payoff
※課題解決
助かった!
引き込まれる話し方編
最初の一言で結論を言う❗️
=説明しないでキーワードだけ残す
◾︎ツイガルニク効果
解決の対象があると、緊張状態になる
※例えば、個人事業主が、「売上あがんねーかなー、良い集客ないかなー?」っていってることに対して、「インスタですね」とこれだけを言う!
◾︎メールでの応用
話したキーワードを盛り込む
質問方法編
質問下手な営業マンは深堀りを意識せよ!
×事前に質問内容を何個も考える
→会話が弾まない
◯相手の内容を深堀りする
→相手を気持ちよくさせる。
◾︎オープンクエスチョン
◯なんで?どのように?
×はい、いいえで答えれる質問はだめ!
◾︎自分の話もする(プライベート)
=営業感をださないため。
営業7
思うがままに案件獲得編
◾︎イニシアチブ =主導権
消費者の購入心理
→人にお金を払う
→商品にお金を払う
×専門用語で喋る (絶対だめ)
→相手に伝わる言葉を使う
◯ヒアリングで相手に喋らせる
SPIN法則
ニーズの本質を掴む編
◾︎固定概念
多くの人は固定概念に縛られている
→求めている事と違うことを教えられる
例、野球のスイングはボールに当たる前は、右手で押して、当たったら左手で。と習う。
しかし、プロは左手→右手という。
◾︎本質を見抜く
なぜ、この質問をしてきたのかな?
これを聞いてどうしようとしてるのかな?
◾︎お客様の種類
・顕在層
「放っておいても買う」
・潜在層
「なぜこれを買う必要があるのか」
「使ったらどうなるのか」
狙った商品を買ってもらう編
売り方には三つある。
◾︎アップセル
グレードの高い商品を売ること
→ラーメンやで、トッピングを増やしていくこと
◾︎クロスセル
関連度が高い商品をセットで売ること
→ラーメンに加えて、餃子や炒飯のセット
◾︎ダウンセル
商品のランクを落とすこと
1番安い商品を売ろう
◯有効的な方法
商品の良さやメリットを押すのはNG
◾︎この商品を買うことによって、こんな未来が待ってるんだ。ということを想像させることが大事❗️
◾︎提案書作成のコツ
1番売りたいプランを真ん中にする!
松 竹 梅
↑
松「こんなにグレード高いのはいらないんだよね」
梅「これだと少し物足りないんだよね」
とわざと、思わせる。
マネジメント編
◾︎営業の役割
=目標を達成すること
営業マネジメント
営業が目標を達成し続けるための機能となること
①目標管理
日々の目標を達成するための行動計画をメンバーに描かせる
背伸びした目標数値
目標数値に納得感がある
②行動管理
プロセスの数字を紐解き、成果が上がらないボトルネック発見した、打ち手を打っていく
・達成度と進歩に対するアドバイス
・問題のある行動の是正
③案件管理
営業マンが商談を実施して見込化(有効商談)した企業を受注に向けて進歩させるためのマネジメント
・案件に対するアドバイス
例 ボトルネックとなっているのは?
・案件管理アドバイス
(大型案件、リードタイム)