自分が決める
こんにちは。
小説家の藪田建治です。
職場でも近所でも中年のおばちゃんとかがこうしなさいとか早く結婚しなさいとか言われることないですか?
ごちゃごちゃ言われることないですか?(笑)
でもその人達はしょっちゅうパートナーの愚痴を言ってたり、会社の悪口を言ってたり。
自分の言っていることに全く矛盾している。だから全く当てにならない。
だからその人達は外野だと思っています。
野球でもよくいるじゃないですか、外野でビール片手にわちゃわちゃ言いながら、選手にああしろこうしろみたいなことを言う人達。でも自分は何も出来ない人間。
その人達のことを当のプロ選手が当てにするかって言われたら、当然当てにはしない。
なぜならそれだけの背景も発言にも重みがないから。
だからその人達の話を聞きはするけど、鵜呑みにしないのは大事だと思っています。
結局は自分が決めること。自分の人生だから自分で決める。選択権は自分にあるんです。外野は言ってもそれだけのこと。
社会人としてとか、みんなこうしているよなんてよく言うと思います。
でもそれなら自分もそうしないといけないのか、そんなことないんです。
なぜなら人それぞれ生きている背景も価値観も違うだから。
他の人がこうしているから、自分もそうしなければならないなんてひとつもない。
それは勝手に他人がそうしているだけのこと。
是非自分の選択で自分の人生を進んでいってください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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