見出し画像

従来の集客、マーケティングの問題点

食品に虫などの異物混入があると
大炎上するものの
昆虫食キャンペーンが始まると
すんなり受け入れちゃう人も
出てきちゃうのでは?と
日本の食に恐怖を感じているタイプの男、
河原崎です。

本日は、従来の
マーケティングの問題点について。

経営をしていく上で重要なのは、
できるだけ少ないリソースで、
できるだけ多くの利益をあげることです。

リソースとは、使えるお金や人材など
経営するための資源のこと。

例えば、
LINEやメルマガを100人に送り、
10人が来店するとします。

であれば、売上を2倍にするには
登録者を200人に増やせばOK。

1万円の広告費を使い、
10人が来店するとします。

そこで、売上を2倍にするには
広告費を2倍に増やせば良い。

マッチングアプリで1万円使い、
せくしい女性10人と
ロマンチックなことができるとします。

そこで、20人とロマンチックするには
課金を2倍に増やせば達成。

なんだかワクワクしますね!

こう考えると、より多くの
人件費や広告費を使うことで
それが達成できることになる。

ただし、このモデルの問題は
時間とお金がかかることです。

最悪なのは、売上を上げようと思い
使ったコストに見合う利益が
上げられなかった時。

時間と労力を使えば使うほど
多くの損失を出す結果になり
酷くしょんぼりすることでしょうし、

もし、奥様にマッチングアプリの
課金がバレれば死を覚悟せねば
なりません。

この問題を解決するのが
お客様の脳に直接作用する
ニューロマーケティングになります。

いいなと思ったら応援しよう!