21世紀後半に現出する世界:米中印三国志、そして日は再び昇る
2024年を迎えた日本・・・円安の影響もあるが、GDPはドイツに抜かれ世界4位に転落・・・そして間もなく、インドにも抜かれるだろう。少子化対策に光明はなく、高齢化社会がとどまることがない・・・
暗いニュースで溢れる日本だが、21世紀後半(2050年以降)、どのような世界が具現化しているかを予想すると、意外な未来が見えてくるので、希望をもってここにまとめてみる。
世界は米中印三国時代に突入する世界GDP1位のアメリカ、世界GDP2位の中国、そして経済成長の著しいインドはGD