(医)寄付の形はお金がいいか物がいいか。
こんにちは。今頃は東京オリンピックに熱狂していたであろう2020年7月21日。
結果的には、相変わらず自粛を求められる謎の4連休となってしまいましたが、そんな連休前の水曜日。
大阪の会社経営者さんが府の救急医療に10億円を寄付してくれたと言う話。
おそらくネット界隈では色々と言う人がいそうですが、シンプルに「私にはできないからすごい人」だと思う。
後は行政が「生き金」にするか「死に金」にするか。
使途を決めずにお金を渡すのと言うのはリスクも高いですが、使う人の能力が試されそうですね。
実際のところ、医療というのはお金が結構かかるので下手したら湯水の如くなくなってしまいます。
我々健康な人は 貴重な医療資源をできるだけ使わないように健康をキープしたいですね。
お大事に。