きみえの読書#18
#クリスタルと仲良くなる方法
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#きみえの読書
#読書感想文
#パワーストーン
パワーストーンからパワーをもらうという受け身では思いは届かない。
人間も石と同じ壮大な宇宙の一部であること。
まずはこちらから能動的にエネルギーを与え、それに対しての石からの反応を能動的に感じること。
エネルギーのやり取りをすること。
エネルギーを循環させる意識を持つこと。
これが大事だということを知った。
早速書いてあったクリスタルのワークをしたところ深い癒しが起こった。
心の底から私は癒された。
本当に驚いた体験!
まずやってみて
心に浮かんだのは「こわい」という気持ち。
「人がこわい。
心を許すのがこわい。
こわい。こわい。」
すると、こんな風に返ってきた。
(こわいんだね、こわくてもいいんだよ。)
そして私はハッとする。
抑えていたものが溢れるように心の底から涙が出た。
「わたしはこわかったんだね」
「こわい気持ちのままいていいの?」
(うん、それでいいんだよ。
こわい気持ちのまま 色々感じてごらん。
色んなことを味わってごらん。)
しばらくするとお腹がグーグー鳴りはじめた。
いろんな気持ちを消化しているみたいに。
そして、げっぷがでた。
その後も石といろんなことを話した。
小さいときに書いたお話のこと。
それは、「勇気のない女の子」というタイトルで、自分の欲しいものが言えない女の子のお話。
お父さんになんでも買ってあげるから欲しいものを言ってごらん。と言われるけど、欲しいものが言えないの。
これって、自分のことだったんだね。とか。
それから今気になってること。
これは、自分から動かなくてもいい方に向かうから大丈夫だよ。ということになった。
たくさんたくさんやり取りをした。
でも思い出せない。
とにかく、わたしは不思議な体験をしたんだ。
身体で気になっていることは
喉の第5チャクラの辺りがつかえているような感じがすること。
生唾を飲むことが多いこと。
クリスタルのワークを続けてこれらが解消すればいいな。
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