シェア
出来事は簡単でよく、世界と彩りが提示されれば小説はそれでよいのだ。そう思えた。 半ば…
あんまり何も書けないので焦っている。 今まで、取るに足りない駄文だと思いつつも、こん…
フローベールの、『ボヴァリー夫人』を読んでいる。今の所、良いドラマなのかもしれないが、…
題名に意味はないです。 昨日から、アマゾンの「Kindle Unlimited」という、特定の本に対…
だいたいが「目がテン!」にまとめたので詳述しない。また、「崩れかけのラジオ」でも取り上…
Kindleで、江藤淳という批評家の、『小林秀雄』という、同じく批評家の先達を批評している本…
読書メーターというアプリを使って、何を読んだのか、今月は何冊読んだとかいったことを記録に取っている。この記録を、なるべく伸ばそうと思って日々読書に励んでいる。 しかし、あんまり強制的に読んでも、自発的に読まなければ入ってこないだろうとか、そんなことを思って、今までそれほど真剣に見てこなかった。読書の記録というものを。しかし、事ここに及んで、最も読んでおきたいもの、読まないでははじまらない本などだけに絞ってすら、読み切れていないという現実が明らかになってきた。それなので、
Adobeの組版ソフト、InDesignをある程度使いこなして、例の「Pさんの目がテン」の第一弾を…
段々寒くなってきた。ついこの間まで夏だった気がする。当たり前のことを、年寄りみたいなこ…
仕事前に本を読もうと思っても全く頭に入ってこない。読んでいて、読んだ内容というか言葉は…
朝から本を読んだ。朝といっても、起きたのが11時近くだった。寝起きに、何か絶望的な嫌な…
仕事のことがよく頭を過る1日だった。仕事で気になることがあると、休日が1日潰れるといっ…
昨日、集中して本を読んだけれども残るところが少なかった。やはり、一時間も集中して読んで…
今日、ある本を読んだ。あまり感心しなかった。それは自分が悪いんだろうか。それとも自分の知識や感受性が足りないんだろうか、と思い悩んだ。本を読む人々は、手続きのような感じで、それを悩むのではないだろうか。結論からいえば、僕はほとんどの場合において、そういうことで悩むことはなくなった。それは、傲慢かもしれないが、その、自分の知識不足によって面白くないと感じるのか、それとも、もともとのその作品の性向みたいなものが、とても自分と相容れないものなのか、判別出来ると感じているからだ。し